寝る前にふと読んで、内容があまりにもスコンと腑に落ちてしまい、つい、読んで速攻で無断リブログしてしまいました💦
(お許しくださいませ)
(本文抜粋)
「自分が置かれている状況はおかしい。
こんなはずじゃなかった。」
「この症状さえなければ、
もっと自分は出来るはずだ!!」
という言葉とは裏腹に、
実際に症状が治ったとしても変えられない現状があったり、
症状を理由にして、
行動を起こすことを先延ばしにしていることもあります。
こうした人の特徴として、
・自己肯定感がとても強い。
・プライドが非常に高い。
・幼少期や学生時代に優秀だった。
・現状(仕事や学生生活)に不満がある。
・思い描いていた理想とのギャップが大きい。
・正当な評価を受けていないという思いが強い。
・症状が移り変わりながら全身に出てくる。
・検査結果と症状の強さが一致しない。
といったものがあり、
多くの人は複数項目当てはまります。
こうした患者さんは、
出来れば精神科医や心理カウンセラーと協力して、
冷静な自己分析から始めるべきではないかと思いますが、
それを選ぶ人は殆どいません。
(抜粋以上)
あ!
…ああ。
そうか、うん。
なるほど。
そういうことなんですね。
大変に勉強になりました🙇♀️
寝る前にたいへん実のある記事に出会えて良かったです。
おやすみなさいませ