こういう事実を知りながら、福祉の仕事をしているのは、いじめの傍観者をしているような気持ちになる。

(元記事が消えていますが、いいねを頂いたのでこの記事は残します。)

ベンゾジアゼピン薬剤が法的に12ヶ月以上連続して処方できなくなったが、本年4月1日より算定が始まり、いよいよ医療機関に点数減算が開始されるXデーは、来年の平成31年4月1日。

ベンゾジアゼピン薬剤は年単位で減断薬する必要があるっていうのに、5月の今の時点で福祉の利用者さんの口から、医師と減断薬に取り組み始めている情報を全く聞かないのだが…。誰一人として。

この状況を見て、何もしないのは人道的にどうなんだろう。
ベンゾジアゼピンの減断薬がいかに大変か、自分が一番知っている身で、何もしないのか?
知らない振りをするのか?
職場外で社会活動やイベントでセラピーや占いをして、それで自己満足している場合ではないのでは?

どう立ち回るべきか。
期は熟しているのだろうか。
危険人物として警戒されクビになったら意味がない。
福祉の中にいないと出来ないことがある。
闇雲に正しさや正義を振りかざし、悪を糾弾するヒーロー劇を演じるのは愚。
他人から見れば只の困ったちゃん。
必要なのは感情に任せた捨て身の勇気ではなく。
偏見や差別、誤解、挑発、理不尽な扱い、そういったものにいちいち落ち込まずに、激昂せずに、囚われずに、感情を抑制し、淡々と立ち向かう勇気?

戦うのは、自分自身ということか。