こんにちは!

” 人生はサッカーから学べ ” 

 

をモットーにしているヤマキヒロシです。

 

今日は

「『身体』と『頭』のコンディション

というテーマについて

 

 

今日は「コンディション」について書きたいと思います。

 

最近、自分自身がサッカーをプレーしていて、改めて感じていることがあります。

 

それは、

コンディションが悪いと、本当に動けない(笑)

 

 

当たり前の話なんだけど、年齢を重ねるほど、その差がものすごく分かるようになってきました。

 

 

僕はFWとしてプレーすることが多いので、

その日のコンディションは、最終的に「得点」という結果にも表れます。

 

そして最近、身体のコンディションを左右するものとして特に大きいと感じているのが、

 

「体重」と「筋力」

 

この2つです。

 

 

まず、体重。

 

少し増えているだけでも、身体が重い。

走れないのはもちろんですが、それ以上に僕が感じるのは、

「一歩」が出ない。

 

相手より先にボールに触りたい。
こぼれ球に反応したい。
一瞬で相手の前に入りたい。

 

頭では分かっているのに、身体が一歩遅れる。

 

さらに僕の場合、体重が増えている時は、重心が少し後ろにかかっているような感覚があります。

 

すると普段なら何でもないボールコントロールをミスしたり、ドリブルが思ったところへ運べなかったり、パスがズレたりする。

 

技術が突然なくなったわけではない。

でも、

持っている技術を出せない。

 

これがコンディションの怖さなんだと思います。

 

 

もう一つが筋力です。

 

僕は片方の足については、以前アキレス腱を断裂した影響もあり、筋力がかなり落ちています。

 

こちらはある程度仕方ないと思っている。

 

でも、もう片方の足はまだいけるはず。

 

そう思っているのに、自分のイメージ通りにボールを蹴れないことがある。

 

 

昔は、

「この辺まで来れば打てる」

という感覚がありました。

 

 

角度や位置によって多少違いはあっても、自分の中にある程度広い「シュートエリア」があったんです。

 

そこまでボールを運べれば、

「ここなら得点できる」

という自信があった。

 

 

でも今は、そのエリアが狭くなっている。

 

遠い位置から思い切って打てない。


無理に打ってもイメージしたボールが飛ばない。

 

だから、さらにゴールに近づかなければならない。

でも当然、ゴールに近づけば相手のプレッシャーも強くなる。

 

 

結果として、自分のシュートエリアまでたどり着けず、シュートそのものを打てないことも増える。

 

これも、技術だけの問題ではないんですよね。

 

身体のコンディションが悪くなることで、自分の「できること」が狭くなっている。

 

 

この歳になって、改めてコンディション管理がパフォーマンスに与える影響の大きさを実感しています。

 

 

そんなことを考えていて、ふと思いました。

 

これって、仕事も同じじゃないかと。

 

そして仕事の場合、身体だけではなく、もう一つ大切なコンディションがあると思っています。

僕の中では、

「身体のコンディション」と「頭のコンディション」

この2つです。

※やっと本題w

 

身体については、サッカーとほぼ同じ。

身体が軽い日は、気持ちまで軽い。

 

朝から動けるし、

「あれもやろう」
「これもやろう」

と自然に行動量も増える。

 

 

逆に身体が重い日は、一つひとつの行動に少しずつブレーキがかかる。

 

その小さな差は、1日を過ごすうえでかなり大きい。

 

そして、仕事ではむしろこちらの方が重要なんじゃないかと思っているのが、

「頭のコンディション」

です。

 

 

では、「頭のコンディション」とは何なのか。

 

うまく言葉にするのが難しいのですが、僕の場合は、

「どれだけ余裕を持って準備できているか」

が大きく関係している気がします。

 

 

頭のコンディションがいい時は、不思議なくらい次から次へとアイデアが浮かびます。

 

僕の本業である研修の内容を考えている時も、

「この例えの方が分かりやすいな」

「ここでこの話を入れてみよう」

と、新しい発想が出てくる。

 

 

実際に研修をしている最中にも、参加者の表情や反応を見ながら、

「この人には、こう伝えた方が届きそうだ」

と、その場で新しい言葉や表現が浮かんでくることがあります。

 

こういう日は、自分でも仕事をしていて楽しい。

 

 

一方で、頭のコンディションが悪い日は違います。

 

新しいアイデアがなかなか出てこない。

 

すると、これまでやってきたこと、以前うまくいったことを、そのままなぞるようになる。

 

もちろん、それが悪いわけではありません。

過去にうまくいった方法なのだから、一定のクオリティは出せる。

 

でも、自分では分かるんです。

「今日はベストではないな」と。

 

これって、サッカーでシュートエリアが狭くなっている時と、少し似ている気がします。

 

能力がなくなったわけではない。

でも、コンディションによって、

「できることの範囲」が狭くなっている。

 

 

サッカーで身体が重い日に、

「今日は急に下手になったな」

とは思いません。

 

 

筋力が落ちたからといって、これまで身につけた技術がすべて消えたわけでもない。

 

ただ、

持っているものを100%出せる状態ではない。

 

仕事も同じなのかもしれません。

「今日はアイデアが出ない」
「集中できない」
「いつものように話せない」

 

そんな時、

「自分の能力が足りない」

と考える前に、

「今、自分のコンディションはどうだろう?」

と考えてみる。

 

身体は軽いか。
頭に余白はあるか。
準備に追われていないか。
睡眠は取れているか。
やるべきことが頭の中に溜まりすぎていないか。

 

パフォーマンスを上げるというと、

「もっと勉強しよう」
「もっと練習しよう」
「もっとスキルを身につけよう」

 

と、何かを“足す”ことばかり考えがちです。

 

でも、

すでに持っている力を出せる状態に整えること。

 

これも立派なパフォーマンスアップなんだと思います。

身体を整える。
そして、頭も整える。

 

サッカーでも仕事でも、

能力を磨くことと同じくらい、
その能力を発揮できるコンディションをつくることが大切。

 

最近、身体が重くて一歩が出ない自分を見ながら、そんな当たり前のことに改めて気づかされました(笑)

 

さて、まずは身体を少し軽くしないと。

僕のシュートエリアを、もう一度広げるために。

 

 

それでは今日も良い一日でありますように。

 

「人生はサッカーから学べ」
ビジネスコンサルタント
八巻博史

 

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