こんにちは!

” 人生はサッカーから学べ ” 

 

をモットーにしているヤマキヒロシです。

 

今日は

「あなたは洋画派?それとも邦画派?~最近の映画事情~」

というテーマについて。

 

少しゆるーく映画について書いてみようと思います。


僕が映画にハマり出したのは、10代後半からでした。

ちょうどその頃から20代前半にかけて、よく観ていたのは圧倒的に洋画


いわゆるハリウッド映画全盛期で、「映画=洋画」みたいな感覚がありました。

 

ディカプリオブラッド・ピット、トム・クルーズニコラス・ケイジ


今思い返しても、スターの存在感がすごかったなあ。

 

作品で言えば、「タイタニック」。あのスケール感と切なさに心を持っていかれました。

 

それに「セブン」の衝撃的なラストや、「アルマゲドン」の王道の感動。

 

さらに、「スピード」「マトリックス」を観たときのあの衝撃は、今でも忘れられません。


「こんな映画があるのか」と、世界が一気に広がった感覚がありました。

 

あの頃は本当に、映画館でもレンタルでも、洋画ばかり観ていた気がします。

※僕が一番好きなのは、ア・フュー・グッドメン(トム・クルーズ主演)

 

でも最近、ふと気づいたんです。

「あれ?最近、邦画ばかり観てないか?」

 

ここ1〜2年を振り返ってみても、
心に残っているのは圧倒的に邦画の方が多い。

 

昨年は「国宝」「爆弾」

それにテレビドラマの劇場版、「東京MER」「グランメゾンパリ」、「ラストマン」

 

今年に入ってからは、「ほどなく、お別れです」
「木挽町のあだ討ち」、そして「君が最後に遺した歌」

 

どれも派手なアクションがあるわけではないけれど、
不思議と心に残っている作品ばかりです。

 

 

実はデータでも、面白い変化があります。

2002年には、洋画の国内シェアは約73%
ほとんどが洋画だった時代です。

 

それが2024年には、約25%まで減少。


つまり今は、邦画の方が主流になっているんですよね。

年間の国内興行収益は、2024年で邦画が約1,558億円に対して洋画は約511億円。三分の一なんですね。

 

 

じゃあ、なぜ僕自身も邦画を観るようになったのか?

いくつか理由はあると思いますが、一番大きいのはやっぱり「クオリティの変化」だと感じています。

 

もちろん、ハリウッドのようなスケールの大きい作品は少ない。


でもその代わりに、“人の心を動かす物語”がとても丁寧に描かれていると思います。

 

派手さではなく、深さ。

これが今の邦画の魅力なのかなと。

 

そしてもうひとつ感じるのは、「距離の近さ」です。

 

洋画は、どこか“非日常”を見せてくれるもの。
スーパーヒーローや、想像を超えるスケールの世界。

 

それに対して邦画は、登場人物がどこか自分と重なったり、
日常の延長線にある物語だったりする。

 

だからこそ、観終わったあとに残る感情が違う。

「すごかった」ではなく、「なんか、わかるな」とか
「自分だったらどうするだろう」とか。

 

そんな風に、自分の中に残っていく感じがあります。

 

昔は洋画ばかり観ていた自分が、今は邦画にこんなに惹かれている。

 

これって、映画の変化もあると思うし、もしかしたら自分自身の変化もあるのかもしれません。

 

派手さよりも、心に残るものを求めるようになったのかもしれないですね。

 

 

さて、みなさんはどうでしょうか?

洋画派ですか?それとも邦画派ですか?

 

もしくは、昔は洋画だったけど、今は邦画。
そんな方も多いのかもしれませんね。

たまにはこんな風に、自分の映画の好みの変化を振り返ってみるのも面白いものです。

 

 

それでは今日も良い一日でありますように。

 

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をモットーにしているヤマキヒロシです。

 

今日は

「森保ジャパンが強い理由は、海外にない」

というテーマについて。

 

~海外を真似る時代から日本の強みを活かす時代へ~

 

近年、日本代表のサッカーは世界でも高く評価されていますね。

強豪国に対しても互角以上に戦い、
結果だけでなく内容でも「強い」と言われるようになってきた。

※前回のブラジル戦もそうだけど、イングランド勝利にも驚いたね

 

では、その強さの理由はどこにあるのだろうか。

 

 

これまで日本サッカーは、

「海外に追いつくこと」

を目標にしてきた。

 

フィジカル個の力戦術


多くの面で海外の方が優れていると言われてきた。

だからこそ、

 

海外の良いものを取り入れる」
「真似ることでレベルを上げる」

この考え方は、間違いなく日本サッカーを成長させてきた。

 

 

ただ、今は少しフェーズが変わってきていると感じている。

 

もちろん海外から学ぶことは大切だし、海外で活躍する選手がこれまで以上に増えて、チームの中心になる選手が出てくるとさらにいい。


でも、それと同じくらい、

**「日本の強みを活かすこと」**

が重要になってきているのではないか、と思います。

※これは仕事でも本当に思う

 

 

日本人の特徴としてよく言われるものがある。

  • 勤勉さ
  • 繊細さ
  • 空気を読む力
  • 団体行動
  • 規律

これらはこれまで、

「弱み」として語られてきた側面もある。

 

例えば、

  • 空気を読む → 自分を出せない
  • 協調性 → 個が弱い

こういった評価だ。

 

でも今、日本代表のサッカーを見ていると、
これらがすべて

**「強み」として機能している**

ように感じる。

 

 

勤勉さは、最後まで走り切る力になる。
繊細さは、技術の質や判断の細やかさにつながる。

空気を読む力は、試合の流れを感じ取る力になる。
団体行動や規律は、高い組織力を生み出す。

 

 

つまり、

日本の“文化的な強み”が、そのままサッカーの強さになっている

ということだ。

 

そして、ここにもう一つ大きな変化がある。

それは、

個の力が確実に伸びてきていること

だ。

 

 

これまで日本は、

「組織はいいが個が弱い」と言われてきた。

しかし今は、

海外でプレーする選手が増え、
1対1で違いを作れる選手も出てきている。

 

つまり、

組織力 × 個の力

この両方が揃ってきた。

 

さらにそこに、

**「感じる力」=EQ的な要素**

が加わっている。

※これは1つ前の記事「試合の流れを変える力」を読んでね

 

 

つまり今の日本代表は、

海外の良さを取り入れながら
日本の強みを最大限に活かしている

状態だと言える。

 

 

これは、サッカーだけの話ではない。

仕事でも同じことが言える。

 

つい私たちは、

「成功している人のやり方を真似しよう」
「外に正解があるはずだ」

と考えてしまう。

 

 

もちろん、それは大切だ。

でも、それだけでは本当の強さにはならない。

 

本当に重要なのは、

自分たちの強みは何かを理解し、それを活かすこと

 

 

海外のやり方をそのまま真似るのではなく、
そこに自分たちの強みを掛け合わせる。

 

その時、初めて

**“自分たちらしい強さ”が生まれる**



これからの時代、正解をなぞる人は増えていく。
だからこそ差がつくのは、

自分の強みをどう活かすか!?

 

みなさんは、自分の強みが活かされている、と感じる瞬間はありますか?
 

 

それでは今日も良い一日でありますように。

 

「人生はサッカーから学べ」
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こんにちは!

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をモットーにしているヤマキヒロシです。

 

今日は

「試合の流れを変える力」

というテーマについて。

 

 

僕はサッカーのコーチとして、
テクニック・フィジカル・インテリジェンス
この3つが良い選手になる条件だと選手たちに教えています。

 

 

この考えは今も変わらない。

ただ、その中の「インテリジェンス」に関して、
最近強く感じていることがある。

 

それは、

👉 サッカーIQだけでは足りない
ということだ。

 

 

ここ数年、「サッカーIQを高める」という言葉を
よく耳にするようになった。

 

 

戦術理解ポジショニング判断の速さ


どれも非常に重要な要素だ。

 

実際、僕自身も指導の中で
「どう考えるか」「どう判断するか」
という部分は大切にしている。

 

ただ、時代は少しずつ変わってきているとも感じている。

 

 

今は、情報がいくらでも手に入る時代だ。

戦術も、トレーニングも、試合分析も、
調べればいくらでも出てくる。

 

つまり、

👉 サッカーIQは“誰でも高められる時代”になってきている

ということだ。

 

もちろん、それ自体は素晴らしいことだ。

でも一方で、

 IQだけでは差がつきにくくなる

という現実もある。

 

 

では、これから何で差がつくのか。

僕はそこに、

👉 **EQ(感情・直感)**の重要性を感じている。

 

 

サッカーは、常に動きのあるスポーツだ。

試合の中には「流れ」がある。

  • 今は攻めるべきか
  • ここで一気に仕掛けるべきか
  • あえて落ち着かせるべきか

こういった判断は、
頭で考えているだけでは間に合わないことが多い。

 

その瞬間に、

「今だ」と感じられるかどうか

これが、プレーの質を大きく左右する。

 

 

例えば、同じ技術を持っている選手でも、

  • 流れに乗ってプレーできる選手
  • タイミングを外してしまう選手

では、まったく違う結果になる。

 

それは、

 「感じる力」の差

だと思う。

 

 

どれだけ知識があっても、
どれだけ戦術を理解していても、

流れを無視したプレーは、
試合の中では機能しない

 

 

逆に、

完璧な理論ではなくても、
「ここだ」と感じて動ける選手は、
試合を動かすことができる。

 

 

だからこそ、これからは

 サッカーIQ × サッカーEQ

この両方が必要になる。

 

 

テクニックやフィジカルと同じように、
インテリジェンスも大切。

でもそのインテリジェンスは、

 

 「考える力」だけではなく
 「感じる力」も含めて育てていく必要がある

 

 

では、「感じる力」はどうやって育つのか。

それは、簡単に言えば

 経験と感情

だと思う。

 

成功体験だけでなく、失敗も含めて、
その場で何を感じたか。

どんな空気だったか。


どんな判断をして、どうなったのか。

そういう積み重ねが、

 “直感の質”を高めていく

 

 

子どもたちは、ただサッカーをしているのではない。

 感じる力を育てている

 

これからの時代、
「知っている」だけでは通用しない。

 感じて、動けるかどうか

ここに、大きな差が生まれる。

 

サッカーIQを高めることは大切だ。

でも、それだけでは足りない。

試合を決めるのは、

 流れを掴む力

つまり、

 感じる力(EQ)

なのだと思う。

 

 

それでは今日も良い一日でありますように。

 

「人生はサッカーから学べ」
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