こんにちは!
” 人生はサッカーから学べ ”
をモットーにしているヤマキヒロシです。
今日は
「期待しすぎた?このギャップはなぜ生まれる?」
というテーマについて。
映画や舞台、テーマパーク、さらには商品やサービスにおいても、
**「期待値の設計」**
はものすごく重要だと感じています。
どんなにクオリティが高くても、期待値の設計を間違えると、
「思っていたのと違った」
「こんなはずじゃなかった」
という評価につながってしまう。
#こんな経験ありませんか
逆に言えば、期待値設計さえ間違えなければ、満足度は一気に高まります。
ポイントは、大きく分けて2つあります。
まず1つ目は、
期待させすぎないこと。
宣伝や前評判で期待値を上げすぎると、最初のスタートダッシュは切れるかもしれません。
でも、その後に待っているのはシビアな口コミです。
「話題ほどじゃなかった」
「騒がれてたけど普通だった」
こういう声が出始めると、集客は一気に落ちていきます。
一方で、
期待値を超えたときはどうなるか。
「想像以上によかった」
「これは人に勧めたくなる」
こうして作品やサービスそのものが、次の集客を連れてくる状態になります。
今年の映画『国宝』がまさにそうだと感じました。
2つ目は、
期待値の“方向”を間違えないこと。
これ、意外と見落とされがちですが、とても大切です。
たとえば、
フレンチを食べに行ったつもりなのに、ラーメンが出てきたらどうでしょう?
どんなに美味しくても、「あれ?」ってなりますよね。
#例えが極端
ラブストーリーだと思って観に行った映画が、
アクション要素だらけだったら、
「うーん…」という感想になるかもしれません。
これは良い・悪いの問題ではなく、ズレの問題です。
この考え方は、仕事にもそのまま当てはまります。
僕が行っている研修は、
・普遍的な考え方
・お客様のニーズを的確につかむ力
・それに合った提案ができる思考力
こうした「一生使える力」を育てることを目的にしています。
だから、
「とにかく商品知識だけを教えてほしい」
「明日すぐ使えるトークだけが欲しい」
という方にとっては、正直、合わないかもしれません。
でもそれは、研修の質がどうこうではなく、
期待値の方向が合っていないだけなんです。
期待値を上げることよりも、
期待値を正しく伝えること。
そして、
その期待を超える準備をすること。
これができると、
映画も、商品も、サービスも、そして仕事そのものも、長く愛されるものになっていく。
改めて、そんなことを考えさせられました。
それでは今日も良い一日でありますように。
「人生はサッカーから学べ」
ビジネスコンサルタント
八巻博史
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