こんにちは!

フォロワーの皆様、今週も1週間、本当にお疲れ様でした!

本日、予告通り、片道1時間半

(運転手さんが少し早めに走ってくれたおかげで、実際は1時間でした!)

の遠方の町へと出陣してきました。

 

本日の任務は、新築の事務所への「什器(じゅうき)の搬入と組み上げ」です。
新品の書類ロッカー20本、事務用いす16脚、

その他大量の備品をコンテナから搬入し、

開梱、組み立て、設置、そして最後の清掃と退去まで、

一連の流れをノンストップでこなすハードな現場でした。

 

昨日、230台の自転車を相手に「重量挙げ」をした両腕は、

お昼頃まではなんともなかったのですが……

夕食を終えた今、

上腕二頭筋と肩の筋肉が時限爆弾のようにじわじわと痛み出してきています(笑)。
 

若い頃なら翌朝には痛みが出ていたはずですが、

この年齢になると時間差で襲ってくる。

 

こうした体のリアルな反応も、

今の私にしか書けない大切な「生きた記録」です。

 

しかし、そんな筋肉痛を忘れるほど、

本日の現場では「プロの仕事の美しさ」に深く感動させられました。

 

相談もなしにシンクロする、15人のプロフェッショナル

本日の新築事務所には、私たちだけでなく、

別の会社の方々が大量の「オフィスデスク」を

搬入・設置しに来ており、複数の業者が完全に同時進行で作業をしていました。

 

現場の広さは、バレーボールコート1面ほど。

そこに多いときで15人以上の作業員がひしめき合っている状態です。

 

驚いたのは、誰かが全体を指揮しているわけでも、

業者同士で事前にミーティングをしたわけでもないのに、

お互いの動きを視線で察知し、

一切邪魔をすることなく、全員がスムーズに自分の仕事を進めていたことです。
 

ロッカーを運ぶ動線と、机を組み立てるスペースが、

無言のうちにパズルのように噛み合っていく。

 

「これぞ、現場を踏み越えてきたプロの仕組み化だ」と、

痺れるような刺激を受けました。

マニュアルを超えた「現場の空気の読み合い」もまた、効率化の究極の形(1勝)です。

 

一方で、昨日から並々ならぬ決意で挑んでいた

「雑談の訓練(コミュニケーション)」については、

極めて生々しい「9敗の現実」を味わうことになりました。

 

4人乗車の車中。3時間で言葉を交わした「10分」の重み

往復の車中と昼休み、合計3時間という密室のチャンス。
今日の移動は、会社の仲間4人で乗り込む形でした。

 

ビジネスオーナーへの訓練として「自分から積極的に仕掛けよう」と

息巻いていたのですが、現実はそう甘くはありませんでした。

 

会話の中心は、終始、運転手の方と助手席の方の2人のみ。
私ともう一人の作業員は後部座席に座っていたのですが、

隣の方も一言も話さず、ずっとスマートフォンの画面を見つめている状態でした。

 

結局、3時間の中で会話があったのは、

トータルでわずか10分ほどでほとんどが運転手と助手席の方。
 

「車中を最高の無料訓練場にする」という昨日の意気込みからすれば、

残念ながら今日は雑談を成立させることができなかった「敗戦(9敗)」です。

 

 

沈黙のデータから、次の仕組みを創る

しかし、これをただの「失敗」で終わらせてはいけないなと。
感情的にならず、なぜ今日、雑談が生まれなかったのかを冷静に分析してみます。

  • 4人という絶妙な人数が生む、前列と後列の物理的・心理的な距離の壁
  • スマホという、現代人が沈黙を埋めるための最強の逃げ道の存在

こうしたリアルな壁を知ったこと自体が、私にとって大きなデータ(収穫)です。

相手がスマホを見ているとき、無理にこじ開けるのではなく、

どんな一言を添えれば自然に画面を閉じ、

こちらを向いてもらえるのか。

 

ビジネスオーナーへの道は、こうした泥臭い「沈黙の10分」の分析から始まります。

今週は猛暑の中での仕分け、230台の自転車の重量挙げ、

遠方での組み立て、そして本日のプロの連携の目撃と、本当に濃密な1週間でした。

 

明日は土曜日。民間副業のシフトはお休みですので、

このじわじわきている筋肉痛をマッサージチェアで癒やしたあと、

ペタンクの練習をし、頭の中の「人事システム」と「終活ビジネス」の設計図の磨きをかけたいと思っています。

 

今週もたくさんの応援、本当にありがとうございました。
皆様も、最高に心地よい週末をお過ごしください!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!