こんにちは!

昨日予告した通り、初めての倉庫検品作業に行ってまいりました! 

今日はその現場で感じた「リアルな学び」を、包み隠さずお届けします。


検品の中身と、見えてきた「仕組みの穴」

今回の検品作業は、ある商品の包装の破れを確認し、

不良品を取り除くというものでした。

 

原因を観察していると、面白いことが分かってきました。 

商品を袋に入れた後、蓋をする際にサイズ通りピタリと合わせれば問題なし。

 

しかし、少しでもズレて蓋をすると、

一部に力が集中して包装が破れてしまうのです。

 

商品自体は日本で普通に販売されているものですが、

製造は海外工場。 

 

「従業員がちょっと気をつけてくれれば、

こんな不良品も、無駄なコストも発生しなかったのに……」と、

つい心の中でつぶやいてしまいました。

 

しかし、ここで大切なのは「人のせい」にしないことです。

「言わなくても分かるはず」は、仕組みの敵。 

 

きちんとしたマニュアル(仕組み)があれば、

こうした「ちょっとしたズレ」による損失は、

最初から防げたはずです。

 

先日の家具搬入現場での「チェックシート不在」と、

全く同じ構造の問題でした。

 

現場に出るたびに、「初期設計の重要性」を体で学んでいます。

 


中腰6時間の洗礼。腰よ、よく耐えた!

さて、今日の作業で私が痛烈に感じたもう一つのリアル——

それは「腰への洗礼」です。

 

今日は中腰で立ちっぱなしの作業が続き、

途中からは腰にズシリとした重みが……。 

 

向かいで作業していた若い青年も

「じっと立っているのはキツいですね」とつぶやいていました。

 

「重いものを持って歩いている方が、ずっと楽だ」——

これは正直な本音です。

 

ただ、この「腰への洗礼」もまた、貴重なデータです。

次回の現場に向けて、

ストレッチのメニューに「腰回りの強化」を追加することにします。

PDCAは、現場でしか回せません。


倉庫の中に広がる「流通のリアル」。 

 

仕組みの穴、マニュアルの大切さ、

そして腰の悲鳴——

 

全部ひっくるめて、今日も最高の「社会科見学」でした。

 

明日も、この泥臭いリアルをお届けします。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!