こんにちは!

「1勝9敗」の挑戦も、いよいよ第79回を迎えました。

明日でついに大台の80回となります。

この節目を前に、私はある「振り返り」をしています。 

それは、このブログの「方向性」についてです。


当初の理想と、現在のリアル

人生で初めてブログを開設したとき、

私の目標はとてもシンプルなものでした。

 

「定年退職を間近に控えた公務員が、

第2の人生を豊かに過ごせるよう、

起業のお手伝いができれば」

 

最初の頃は、

日々の出来事と起業塾で学ぶマーケティングの理論を結びつけた、

知的な気づきが中心でした。

 

しかし、最近の投稿を振り返ってみると——

どうでしょう。

 

下りない副業許可への怒り、

慣れない物流倉庫での肉体労働、

そして認知症を抱える母の介護……。

 

気づけば完全に、

自分自身の身の回りのドタバタが中心になっています。

 

「当初の目的だった『公務員の起業をお手伝いする』

という方向性から、ちょっとズレてしまっているのではないか?」

 

そんな葛藤が、正直、私の中にありました。


ズレたのではない。これが「リアルな教科書」だ。

でも、一晩じっくり考えてみて——

私はハッと気づいたのです。

 

定年を控えた公務員が、

いざ「第2の人生で独立しよう」としたとき、

本当に直面する壁は何なのか?

 

それは、きれいなマーケティングの教科書ではありません。 

まさに、私が今ぶち当たっている

 

「組織の古い慣習(副業許可の遅さ)」であり、

実力を積むための「泥臭い現場の経験」であり、

そして避けては通れない「親の介護との両立」そのもののはずです。

 

私は身をもって、これから起業を目指す同世代の

「一番リアルな生の体験」を発信している——。

 

そう捉え直したとき、このズレて見える日常こそが、

誰かの人生を豊かにするための強力なコンテンツ(1勝)になると確信しました。

 


週末の先にある「本当の親孝行」

来週はいよいよ、父の本当の手術。

そして、母との本格的な実家生活が始まります。

 

内視鏡の手術自体は決して難しいものではないので、

過度な心配はしていません。

 

ただ、父の入院中、母を一人にするわけにはいきません。

退院するまでの4日間——私は母の伴走者になります。

 

一緒にウォーキングをして、昔話に花を咲かせる。 

ビジネスオーナーを目指す男として、

そして一人の息子として、

少しでも深い親孝行ができればと思っています。


月曜日の副業許可のデッドラインを見据えつつ、

この土日は心と体をしっかりと整えます。

 

明日はついに第80回。私の「原点」について、

もう一歩踏み込んでお話しします。お楽しみに!

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!