こんにちは!
昨日は「歩けなかった」という母の報告に、
仕組み作りの難しさを痛感した第70回でした。
しかし今日、再び電話をしてみると——
嬉しいニュースが飛び込んできました。
「今日は少しだけ、散歩に行ってきたよ」
短い距離ではありますが、
母が自らの意志で一歩を踏み出してくれました。
これこそが、今日の私にとっての「最高の1勝」です!
ただ、ウォーキングストックは使い忘れてしまったようなので、
「明日は安全のために、忘れずに持ってね」と
優しく伝えました。
この「小さな改善の積み重ね」が、
大きな変化に繋がると信じています。
職場で起きていた「信じられないミス」
母の報告に元気をもらった一方で、
私の「副業許可」を巡る状況は——
いよいよ混迷を極めています。
今日、申請内容の確認をしていたところ、
あまりの遅さに我慢も限界に達し、
課長に「一体、どうなっているのか」と苦情を申し立てました。
すると、判明したのは驚くべき事実でした。
担当者の認識誤りで、
本来回すべきではない本所へ書類が回ってしまい、
差し戻されていたというのです。
身内の手続きだからと、どこか甘えがあったのでしょうか。
「不運」という言葉では片付けられない、組織の停滞——。
しかし、ここで指をくわえて待っているわけにはいかない出来事がおこりました。
「背水の陣」の決断
実を言うと、先日内定をいただいていた企業から、
こんな連絡が届いていたのです。
「これ以上待てない。今すぐ働けないなら、内定を取り消す」
2027年の独立に向けて、この実践の場を失うわけにはいきません。
私は、許可が下りるのを待たずに働き始めるという「背水の陣」の決断を下しました。
このことを正直に課長に伝えたところ、
「わかった」とその状況を汲み取って承認してくれました。
本来、ルールは守るべきものです。
しかし、組織の不手際によって個人の未来が閉ざされるのを、
黙って見過ごすことはできませんでした。
むろん、処分も覚悟のうえでした。
1勝9敗。逆境こそが、経営者を育てる
公務員組織の中で起きる、こうした不条理。
それさえも、将来「ビジネスオーナー」として組織を率いる際の、
反面教師とすべき貴重な教材だと思っています。
「自分がいなくても回る組織」を目指すと同時に——
「スピード感を持って、個人の挑戦を支える組織」でありたい。
今回の経験が、その想いをさらに強くしてくれました。
母の散歩の習慣化も、副業のスタートも、一筋縄ではいきません。
でも、この荒波を乗り越えるたびに、
私の「心の筋肉」は確実に鍛えられると思っています。
明日も、母への電話から一日を始めます。
逆境に負けず、共に進んでいきましょう!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
