こんにちは!

今日は、私が一年前、

パソコンの前でやり場のない悔しさを抱えたときのお話をさせてください。

 

「自由」という言葉を聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?

好きな時に好きな場所へ行くことでしょうか。

それとも、嫌な仕事をしないことでしょうか。

 

今の私が考える自由とは、「自分の行動を、自分の責任で決められること」です。

一見当たり前のようなこのことが、

組織という枠の中にいると、いかに難しいかを痛感した出来事がありました。


 

「1500円」に立ちはだかった、組織の壁

一年前、私はWebデザインの講座を受講していました。

そのカリキュラムの中に、「実際にクラウドソーシングでバナー作成を受注してみる」というステップがありました。

 

報酬は、わずか1500円。

 

お金が欲しかったわけではありません。

自分の技術が社会に通用するのかを試す、学びのための大切な一歩でした。

 

地方公務員である私は、たとえ1500円でも、公務以外で収入を得るためには許可が必要です。

 

私は「退職後の自立のための学習であり、

その有料セミナーの授業の一環である。」と資料を揃え、

月の収入見込み額も5000円以下として誠実に申請を行いました。

 

しかし、2ヶ月待たされた結果は……「不許可」

 

不許可を出された時点では、

国からすでに公務員の副業を推奨する通知(総行公第72号)が

全国の官庁に通知されているにも関わらずにこの決定。

 

とてもくやしかったですね~。


「事なかれ主義」への失望と、気づき

 

正直、失望しがっかりしました。

 

 国が「特技を活かした副業を認めよう」と言っているのに、

目の前の組織は「前例がない」「リスクは取りたくない」という、

いわゆる事なかれ主義の判断を下したのだと思います。

 

1500円という金額の問題ではありません。 

自分の可能性を試し、未来を切り拓こうとする意志が、

組織の論理によって「不許可」という判子ひとつで止められてしまう。

 

「あぁ、やっぱり公務員には、自分の人生を自分で決める自由はないんだな……」

 

その時、私は心に誓いました。

 

「いつか必ず、誰の許可もいらず、

自分の力で自分の人生を動かせるようになってやる」

と。


4月、私はもう一度「挑む」

 

今年の4月から、役所での副業許可の範囲が広がると先日周知されました。

 

私は、もう一度同じ申請を上げようと思っています。

 

一年前、私を「不許可」で止めた同じ担当者の元へ。

 

1500円の許可を勝ち取ることは、私にとって「自由への第一歩」です。

 

誰かに決められる人生ではなく、

法律やマナーを守った上で、

自分の行動に自分で責任を持つ。

 

その「当たり前の自由」を、私は自分の手で掴み取りたいのです。

 

その一歩の先に、私が目標に掲げる「月30万円」があります。


妻に、「自分の力」でご馳走したい

なぜ、そこまでして「自分の力」にこだわるのか。

 

それは、妻に心から笑ってほしいからです。

 

「これは、私が誰にも頼らず、自分の力だけで稼いだお金だよ」

 

そう胸を張って言って、気兼ねなく美味しいものを食べさせてあげたい。

 

誰かの許可を得て食べる食事ではなく、

自分の責任と努力で勝ち取った自由の中で味わう食事。

 

それが、私にとっての「最高の贅沢」であり、「本当の自由」なんです。

 

1勝9敗でいいんてす。

 

一度は「不許可」で躓いたけれど、私は何度でも起き上がって挑戦し続けます。

私の第二章は、まだ始まったばかりですから!

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。