東小野正道、SGオールスター、惜しくも二着。


二周回二コーナーのひとすべりがくやまれますね。。。(ノ_-。)


ただ、レース後のインタビューで、


「SG、手の届く所にあると感じた。あと少しの所だったので、獲りたかった。


次に向けてやる気がでてきました。」


満足感とくやしさのにじみ出た表情が印象的でした。


本人が言うように次に期待したいですね!



東小野正道、25期。


有吉選手や越智選手、宮地選手、西村選手が同期。


愛車は、クレイジーダイアモンド。


少年ジャンプに掲載されていた「ジョジョの奇妙な冒険」のキャラクター(正式にはスタンド名、


マニアックさがばれるのでこれ以上は深入りしません…(・Θ・;))からとった名前。


ちなみに越智選手が以前乗ってたチャリオッツも同じ漫画からとられております(どうでもいいですね…)


こういう仲間うちで名前つけるのって結構あるみたい、(とか言って、このネタひっぱっちゃお(・∀・))


最近でいえば29期のエキセントリック少年シリーズ。


トリバード(山浦)、キツネフォックス(青木)、イヌドッグ(金子)…ほかもいるのかな?。


また古い所でいえば(失礼かな…)、23期のルパンシリーズ。


ルパン(佐々木)、ジゲン(浅香)、フジコ(白次)、ゴエモン(林:24期だけどね…)。。


篠原選手と荒尾選手、人見選手もジョナクン、ジョナサン、ジョナオ(…もしかしてこれもジョジョ


グループから派生したもの??)




かなり話がそれました。


東小野選手の話題。



二級車時代の印象。


すごく印象に残っている選手。


当時のあだ名は「落車王」。


あれ、今回東小野いないの??っていう時は、大抵前のシリーズで落車してました。


走りががむしゃらで、強いのか弱いのかわかりにくい(;^_^A選手でしたね。


今思うと結構つよかったのかなあ。。。


新人王戦でも結構がんばってたと思います。



一級車に乗り変わっても、結構あぶない走りをしてたイメージ。。


本人いはく、「努力家」。


有吉が才能派なら、東小野は努力派。。



今でこそ、若干調子を落としていますが、雨のイメージが強い。


2、3年くらい前は雨なら無敵、飯塚では「飯塚の雨将軍」と呼ばれてました。



人柄について。


ハキハキしたコメントが印象的。


ものおじしないタイプ、どっしりとかまえているイメージがあります。


また、自分の実力をしっかりと分析していて、等身大のコメントをしているように感じます。


男にしたわれるタイプではないでしょうか??


すごく気合が伝わってくるタイプの選手で好きです。



近年大舞台でいいところまでいくのですが、勝ちきれていないのが現状。


ただ、今回のSGでかなり自信をもったようで、これからはビックタイトルにも果敢に挑んで


いきそうな気がします。


ここ一番では、スタート力があり、速攻派のイメージ。


イン捌きも強烈で、若手時代の強引な切り込みが今生きていると思います。


さばきに関しては松田さんのおりがみつき。


雨もうまくバランスの良い選手。




飯塚の雨将軍、スタート一発、強さばきが魅力!!


次回は地元飯塚でのSG、一発やってくれるのではと期待しています(°∀°)b









捲りの先駆者といえば竹谷隆。


そして、捲りでSGを獲れることを証明したのが久門徹ではないでしょうか?



久門徹は26期、篠原睦や田中茂が同期。


26期は、飯塚を支える要の世代と言え、将来有望な選手が多い。


その中にあって、ひときわ輝く存在が久門徹と言える。


久門のこれまでの道程を辿ると、まさに順風満帆という言葉が当てはまる。



デビュー当初から、群を抜くスピードを持っていた久門。


私の二級車に対するイメージを変えた選手である。


25期以前のオートでは、二級車といえば基本はゼロハンで、逃げてなんぼの世界であった。


2級車で最高ハンをもらうことなど考えられもしなかった時代である。


そんな時代にA級クラスを捲り散らしていたのが久門徹であった。


平然と3.400を切るタイムで上がるのにはホントに驚かされた。


新人王戦でも他車との実力差は歴然、まともに勝負を挑んでいたのは木村武之と


篠原睦ぐらいであったと記憶している。


結局は久門の横綱相撲で新人王は幕を閉じた。


驚異的なスピードに目がいってしまうが、もう一つの武器はスタート力であった。


全国区の選手の10前でもスタート残せるくらいのスタート力があった。


スタートさえ残してしまえば桁違いのスピードでぶん回る。


手がつけられないといった感じ…。


ピーク時は、3.33台で上がってたと思う。


一級車でもこのタイムを出せる選手って少ないのでは?



二級車時代のもっとも思い出に残っているレースと言えば、やはりSGオールスターであろう。


現実的に考えて、このタイトルが唯一二級車で挑戦できるSGタイトル。


二級車であれば、普通出場できただけで満足といったところだろう。


しかし、久門は違った。


神がかり的なスタート力とスピードで、な、なんとSGの舞台で優出してしまったのだ。


今思い出しても、鳥肌がたつ…。


単騎ゼロハン、二級車でスタートラインにたつあの勇姿に。


雨走路の中、結果はあわやと思わせる内容の4着。十分な内容であった。


もし晴れていたら久門が優勝していたというファンも少なくない。。。



話は変わるが、個人的には、いつか二級車でSGを獲る選手を見てみたい。



一級車に乗り変わっても走りのスタイルは外。


こだわりをもって外角走法を丹念に練習していたと聞く。


単純に捲りといっても、久門の走りは少しちがうような。。


飯塚では三角走法などと呼ばれているが。。


立ち上がり地点が他者よりかなり後方からになるため、直線部で脅威の加速を生む。


抜くというより、抜き去るといった表現が正しいかもしれない。


膨大な練習により会得した、久門徹オリジナルのコースどりである。


マツダさんも、


「あんなコース走って速いのは彼くらいじゃないですか、まねしたくてもまねできないでしょう」


とコメントしている。


師匠の植木常男も、


「人の何倍もの練習をして培われた走り、あいつが速いのはあたり前だよ」


と話す。



デビュー最短SGVは久門の底知れぬポテンシャルを証明する記録の一つ。



現在の久門は、スランプとまではいかないが、一時期より調子を落としているように感じる。


試走が全くでない…。


持ち前のスタート力とレース足でカバーしているが、苦しさは隠せない。


本来の久門なら、他を圧倒するような試走を出せるはず。



オールスター昨年度の覇者、超抜スタートと強烈捲りが魅力!


エンジンの調子が良くなれば、連覇も狙えるはずだ。








今、飯塚地区で年間を通して最も安定しているのが田中茂選手ではないでしょうか。


田中選手は飯塚26期。同期には久門選手や篠原選手がいます。


実質の師匠は、桝崎正。


浦田選手や岡部選手が兄弟子となります。


桝崎先生の指導は大変きびしいものだと聞きます。


気の抜けた走りをするとケツバットとのうわさも(ほんとかな?)。


ただ、その分上達する。浦田選手、岡部選手が実証してますよね。


三選手を見て共通する部分はなにか??


基本的に走りが似ている三人だと思います。


あくまでイン主体の走り、さばきが共通してうまいと思います。


あと、雨もうまいですね。桝崎選手もうまかったですから。


今でこそ浦田選手は雨に弱いイメージですが、一級車に乗りたての頃は、かなりの雨巧者でした。



そもそもどうして田中茂選手が桝崎組(なんかやくざみたい…)に入ったのか?



桝崎先生にドラフト逆指名をうけたからだそうです。


二級車時代の走りが桝崎選手の目にとまったのがはじまりです。


でも、不思議に思いませんか?


二級車時代の田中選手ってそれほどきわだった成績を残してなかったですから。


むしろ久門選手、篠原選手の方がかなり目立ってました。


ただ、田中選手は二級車時代から他の選手とは違う走りをしてました。


イン走法です。


二級車時代からごりごりと一級車のインに切り込んでいたのが記憶に残っています。


もちろん立ち上がりで失速しますから、のびかえされてなかなか勝てませんでしたが…。


ただ、一級車に乗り変わる直前はかなりいい線までいってたと思います。


その走りが目にとまったようで、桝崎選手の英才教育が始まりました。



田中選手のレースで思い出に残っているのは、やはりダイアモンドレースではないでしょうか?


昨年度のベストレースに選ばれてましたよね。


久門選手とのデットヒート、あの切り返しは神業といえるでしょう。




あと、コメントから、なんか自分の世界を持った選手だなあという印象をうけます。


マイペースなのでは?


G1だったでしょうか?あるタイトルを獲った時のインタビューが印象に残っています。


「先日ばあちゃんが亡くなりました。きっと今日勝てたのはばあちゃんが見守ってくれたから」


そういった内容のインタビューでした。かなり泣けました。


心のやさしい選手だと感じました。


オートレーサーのほとんど皆に言えることですが、人間的にすばらしい選手が多いと思います。


それはきっときびしい養成所時代を耐え抜いてきた経験が生きているんだと思います。


たまにレース前に、車に対してお辞儀をする選手がいます。


すごくグッときます。



話がそれちゃいました。。。


田中茂選手、この選手もSGが獲れる選手(どの選手に対しても言ってるような…)。


前回の全日本、晴れていれば浦田選手か田中選手だろうなと思いました。


贔屓目でしょうか?


次回オールスター、熱走路に強い田中選手ですから期待できます。


迷いのないインさばきが魅力、優勝インタビューでなまりのある方言を聞きたいなあ。。。








捲りの先駆者といえば竹谷隆ではないでしょうか。


今でこそ捲り主体の選手は多いですが、竹谷選手が若かりし(まだ十分若いですね…)ころ


あれだけ捲りイッペントウの選手はあまりいなかったと思います。


それはきっと当時のエンジンが捲りに適していないということが要因になっていたと思われますが、


勘なのでくわしいことはわかりません。。。


一番古い竹谷隆の思い出。


私が、オートを見始めたころは、竹谷隆っていなかったんです。


正確には、怪我で入院してたのですが。


復帰後って、ハンデが一時的にすごく軽くなりますよね。ちょうどそのころの記憶が強く


あります。抜きのうでは、同期の浦田選手と比べるとさっぱりダメだったという印象ですが、


とにかくスタートが早かった。だいたい10前の選手はくってたと思います。


逃げ出せば手がつけられない感じでした。



竹谷選手の人柄について。


コメントなどからの想像ですが、おそらく飯塚の若手を従えているのが竹谷選手だと勝手に


想像しています。よき兄貴分と言う感じ。


長髪が特徴的で、一見恐そうですが、実はとてもいい人。


すごく素直なコメントをする選手だという印象があります。


記憶に強く残っているのは、プレイヤーズゲストでのウッチ―(かおりんだったかな?)との


やりとり。


「SG狙ってください」


とのフリに対して、


「自分はそんな器じゃないですから」


とさらりと答える竹谷隆。


謙遜しているわけでもなく、本音でしゃべってるのが感じられました。


等身大のコメントをする人だなという印象があります。後輩に慕われるタイプではないでしょうか。



車券の対象としての竹谷隆。


正直いって一番買いにくい部類の選手でした。


今でこそ内を使いますが、当時は外一本。


前に2車以上いる場合は、手をだしづらい選手(かなり失礼なコメントですね…)。


でも実際飯塚では、「竹谷が内をつかったら雪が降る」と言われてましたから。


ただ前述したようにスタートが早かったですから、トップスタートあるいは前をくう想定で


買うことはできました。


買った方としはドキドキです。スタートでほぼきまるのですから…。



有吉辰也同様、自分を過小評価している選手のひとりだと思っています。


前回の全日本も、準決で雨が降っていればSGをとっていたかもしれません。


何も今回に限らず、何度かそういうことはありました。それくらい雨の竹谷は強い。


SG獲るかどうかは紙一重だと思っています。


あと、晴れでもSG獲れると感じさせる時期がありました。ちょうど、信夫選手が日本レコードを


塗り替えたシリーズだったと思いますが、その時確か竹谷選手もこれまでの日本レコードを塗り替えた


はずです。


それくらい逃げれば敵なしのスピードがありました。



久門徹は、捲りにこだわりSGをとった唯一の選手ですが、その久門選手の走りの原点には竹谷隆の


影響が強くある。


早いスタートと捲りが魅力の竹谷隆、SGを獲ればきっとまぐれだと言われるかもしれない。


でも私は、なんら不思議には思わない。


これからも飯塚の若手を引っ張っていってほしい。













私のホームは飯塚であり、飯塚の選手たちを贔屓にしています。


中でも、とりわけ注目しているのが有吉辰也選手です。


有吉選手は25期、同期に東小野選手や越智選手がいます。


有吉選手は、たしか最優秀新人として飯塚に配属されたと思います(もしかしたら優秀新人


だったかな?)


当然飯塚のファンたちは、期待のまなざしで有吉辰也を迎え入れました。


有吉選手の二級車時代の印象。。。


はっきりいって、同期の若井選手、森選手(新人王獲ったんだよなあ、はやかった)、永井


選手に比べると、少し物足りなさがあったと思います。


二級車時代の特徴として、とにかく試走がでない!いつも40以上。


ただ、もともとウデがよかったですから着実に上位着をとっていたような気がします。


あがりタイムは試走とほとんど変わらないという印象があります。


川口29期高橋選手がそんな感じですよね。試走が取り立てていいわけではない


が、上がりタイムが試走並み。買い易い選手です。


一級車にのり変わっても急激に強くなったという印象はありません。ただ、一年一年着実に


うまくなってる感じでした。


強いなと感じるようになったのは、ここ3年くらいかなあ。


有吉辰也の強さの秘訣は、レース展開の読みにあるように感じます。


見ていて安心できるというか、無駄や無理がなくさばいている感じ。


そういう意味で高橋貢選手や小林啓二選手に近いところがある。


さばきもうまくスピード戦にも対応できる、マツダさんも有吉選手には一目置いているようです。


有吉選手のことで印象に残っているのは、若井選手のスピードスター(オート雑誌)


でのコメント。


若井選手の25期分析では、「大介と辰也が抜けてて自分を含めた何人かがあとに続いて


いる」とのこと。「大介と辰也がSGをとっても驚かない」といった内容でした。


有吉贔屓の私には、うれしいコメントです。


確か、若井選手がSGをとった直後くらいの時期のコメントだと思います。(オフィシャルにも


のってるはず…)


東小野選手も、「辰也はセンスのかたまり」みたいなコメントしてますよね。


私思うんです。


自分の才能に一番気づいてないのは有吉辰也本人ではないかと。


前SGで優出した時も、「徹(久門選手)の援護ができるようにがんばる」とコメントしてました。


自分で獲りにいけばいいのに!!と思っちゃいました。(本音は狙ってるのかな?)


有吉辰也なら、車さえ仕上がれば十分にSG獲れると思ってます。


ただ、なんというかやさしくて人がよく、イマイチ強引に勝ちにいってないような。


そんな印象があるんです。


飯塚はいまや激戦区、普通開催でもG1並みの選手が並びオープンで優勝戦が行われる


ことがある。そんな時、決まって優勝するのは有吉辰也なんです。


タイトルではないので注目されてませんが、その優勝ってすごく高く評価できると思う。


そろそろ本気でなりふりかまわずSGとりにいってほしい(本人は狙ってると思いますが…)


きれいな捌きが好き、キカイダーをイメージしたつなぎが好き、今年はSGをとって


あの屈託のない笑顔を見せて欲しいな。




私がはじめてオートを見にいったのは高校一年位の時。


時代は中村政信、永富高志、田中守が飯塚ビッグスリーと呼ばれてたころでした。


当時、24期が二級車に乗ってましたね~。桜木選手とか小笠原選手が。


そのころ、一級車に乗り変わって大器の片鱗を見せはじめていたのが23期の浦田信輔選手でした。


飯塚は19期の中村選手以降、全国でまともに戦える選手はあまりいませんでした。


ですから、23期黄金世代(竹谷、別府、重富のぶ)におのずと期待が寄せられ、中でも浦田選手の走りは


目を見張るものがありました。


師匠桝崎選手(桝崎陽介28期の父)の厳しい指導のもと、1走1走めきめきと上達していくのがはっきりとわ


かりました。


印象的だったレースは、1級車のりたてで出場した若獅子杯。


最終レース、ゼロハンには、脅威の新人2級車伊藤信夫選手と濱野淳選手が並んでいました。浦田選手を


はじめとする一級車勢はその20うしろ。


試走タイムは、伊藤選手、濱野選手、浦田選手がかわらないくらいだったかなあ。


まだ、浦田選手は荒削りなところがあったので、人気は伊藤、濱野でベタ売れでした。かくいう私も伊藤選手


から買った記憶があります。


レースの方ですが、ゼロハンから好スタートをきった二人が脅威のペースで逃げます。道中ばちばちやりあ


ってました。


うしろはどうせ来ないだろうとタカをくくってたその時、ものの2周目で2車まとめて内からさばいく選手が…。


それが浦田選手でした。その強烈なインさばきは今でも目に焼きついています。


すごい選手がでてきたなと。


その後、同期の池田選手とまさに競うように成長していきました。


2000くらいから2001年くらいは敵なしの強さでした。


少し前までは、若手の勢いに押され


「そろそろ浦田もくだりにはいったのかなあ」


なんて勝手に思ってましたが、最近ようやく車が仕上がり、堂前くんいはく「怪物浦田」が帰ってきた感があ


ります。


内からの強烈なさばきが魅力。晴れなら誰にも負けない!そんな浦田選手の走りを、今年も見てみたいな


あ。