(これは以前ブログに掲載したものであり、先週の続きとなります)

 

先週の課題に続き、土曜日ゴールドコーストブはルティン紙、クラシファイド、アダルト面の広告である。これによるとJapaneseの女性と表示されているのが16名いる。 又Asian Girlと書かれた中にも日本人が混じっている可能性もありもっと多いかも知れない。今回は電話番号を消さずそのまま記載する。

少しだが新しい情報が入ったのでアップロードします。私の知り合いに地元に長く住むオーストラリア人がいる。 彼は10年前までゴールドコーストの某ナイトクラブでセキュリティマン(日本のガードマン)として働いていた。

彼は「前にもこのような新聞広告を見たが、今の数の四分の一ぐらいでほとんど目立たなかった」という。彼は夜の仕事がメインだったので、このような話題には相当詳しかった。当時、彼女達から依頼されたこともあって、紹介料は20%、だいたい30分で100ドルだったから、20ドルのコミッションが貰え、実際に試すのは無料だったそうである。その娘の可愛さによって値はまちまちだったが、「だいたい3時間で300ドル、一晩だと500ドルから1000ドル、チップもあってそれは客次第、金額には上限がなかった」と話していた。

会う場所となるのは、その娘のマンションか、もしくは客の住居をも指定出来たそうである。実際の年齢はごまかしていて分からなかったが、ワーホリの女の子、それにこの地に住む日本人女性も含まれているようだった。

「一度試しに電話してみたら?」と彼から薦められた。「日本人だと分かったら警戒するのでは?」と聞くと、「そんなことはない誰でもOKだよ、金儲けが目的だから、それにこの広告は数が多すぎる。これは一人で数箇所、別々に広告を出しており、モービルフォーンを数台もっている。前に友人が電話した時、別の番号にかけても、同じ声だった。この広告方法は客の獲得率が非常に高いのだ」と彼は云った。

「ではなぜ一般的にアジア人とせず、日本人とわざわざ明記するのであろうか」それは、この方が客を獲得しやすいからである。メイドインジャパンはどこへ行っても喜ばれているからだ。しかし、いくらこの国なら売春が合法で遠慮なしに広告が出来るとはいえ、ちょっと度が過ぎている「羞恥心は何処へ」である。彼女達が堂々と日本人と名乗っているのだから、遠慮する必要はない。それで今回は電話番号を消さずにアップロードをしたという次第である。

前ブログでも述べたが、ごく普通の家庭の娘さんが小遣い欲しさにヒッチハイクをして、客を得ているとも聞いている。私の日本の友人はバーリーヘッドの山の頂上、水道タンクの真下、車の中がその場所で、彼女にはヒモが居て、彼から集金をされたという。彼女は病的でうつろな目をし、完全に麻薬患者を思わせたそうである。

20年前クイーンズランド州ではエスコートガールの名称でプライベートとして、このビジネスが許されていた。その後エイズ対策にとプライベートは禁止され会社組織ならば合法となった。そしていつの間にか、再びプライベートも加わり両方となってしまったのである。この国ではこれをセックスインダストリー(セックス産業)と呼ばれ、れっきとした職業となっている。

数ヶ月前、140年ぶりに起こった怪奇殺人、ロンドンで起こった売春婦5人の連続惨殺事件は、イギリス全土を震撼させている。犯人らしき者が二人捕まったといわれているが、このオーストラリアではもっと無教育でワイルドな人が多いと聞いている。お金よりも生命あっての、ものだねで、くれぐれも注意をしてやって貰いたいと思う。

 

追記:このエントリー後に事件があり、新聞報道で新事実が判明した。