一学期の個別指導が終わりました。
特に何か変わったかというと、？？？ではあるけど
お陰で担任先生は娘のノートをよく見てくれてるみたいで
それはよかったなー
まぁそこは先生の性格にもよるところもあると思うから
一概には個別指導のおかげかはわからないんだけど。
でも先生から
娘が「ノート書けた！」と思った時は
「先生見て！」って見せに来てくれます、って
書いてくれてて
娘カワイイカワイイの私には、
読んだ時、特大の「かわいー！」でました
個別指導では、娘は【視写】が一番好きなようで
文字を書くのがにめちゃくちゃ苦手なのに
そこはとても不思議。。。
誰とも関わらなくて良いからかな〜
一人で黙々とやってられるから？
ただ視写を頑張った日は帰ったらグダグダで
「（娘）は今日はもう字は書けないよ？」
って言ってくる
タブレットの宿題ならいいけど
漢字の宿題は翌日に回すことになったりで、
良いのか悪いのか
あとは、筆圧が強いほうがいいと思ってる、
そこのこだわりが強いと書かれてました
先生が「今の文字、濃さも大きさもいい感じ！」と
褒めてくれたら
「もっと濃いほうがいい」と言ったらしいです。
そうなのー昔からめっちゃ濃い。
息子が筆圧弱くて文字が薄いので
半分半分ならちょうどいいのにって
小さい頃から言ってる
他にも変なとここだわりが強いと言うか、
自分がこうと思ってやってることに
口出されるのが嫌だからアドバイス断られる
だからといって、黙々とやるわけでもなく
計算とか漢字練習と泣いちゃうんですけどねぇ。
難しい。
今年の四月から個別指導がはじまって、
途中、みんなと同じ授業がうけたい時期がありましたが
なんとか乗り越えて言わなくなりました。
一学期個別指導がんばったから
今度ご褒美つれてあげなきゃーー
個別指導の効果はまだわからないけど、
一対一で先生が見てくれること、
少人数のグループワークで先生がついてくれてることは
ぼーっとしがちな娘には頼もしいです。