なんと、娘の劇見るの4年ぶり~✨
年長のときにコロナ禍になり、
正確には年中の2~3月だけどもー
そのあと演劇発表会はずっと中止でした。
たしか年中のときは
セリフ、言えなかった気がするなぁ💦
幼稚園の劇は2~3人でセリフを言うので
一人言えなくてもセーフなんだけどね🤣
息子は言えない子の分も
一人で言うくらいだったから
ホントに子供によって違うんよね。
仕方ない仕方ない~!
娘、小学3年生。
今回の劇、宇宙人の話なんです。
10月から練習が始まってすぐ
娘の不安が強くなり、
「こわい」
「学校行きたくない」
って行ってたことがありました。
これはその時にも書いたんだけど、
おそらく先生な音読で聞かせてくれたのかな?
話の内容がよく分からなかったみたいで。
さらに配役がオーディションシステム。
はじめてのオーディションに不安がつのる。
先生に相談して、
オーディションなしの子供役にしてもらい、
話の内容も理解できて不安払拭。
元気に登校できるようになりました。
迎えた本番。
娘、一つしかセリフがない役なんですが
とってもハキハキ喋れてて良かったです。
声が小さくて聞こえない子もいたから
娘もそのタイプかと思ってたけど違った
てかうちの幼稚園の劇ってスパルタすぎん?
ってくらいセリフ量あるんですが、
それに比べ小学校の劇のセリフの少なさ🤣
でもそのおかげもあるのか
緊張もせずに楽しめたようで
良かったです。
でね。
「あ~!!なるほど、これか」
と思ったのが、宇宙人語(?)の呪文。
宇宙人役の子達がその呪文を
すごーく不気味に上手に言うのよ
多分最初先生が音読してくれたとき
娘は話の内容も分からないのに
頭から離れなくて怖くなっちゃったんだな
かわいいな~とニヤニヤしちゃったけど
帰宅した後、確認したらまさにそうだった
週末の宿題は絵日記だったんです。
行事後の宿題にありがち~
で、娘
「お母さんがじょうずにえんぎできたと
ほめてくれました。」
と書いててね
いやいや、そこまで褒めてない
娘のは演技っていうか、一言なんよーー
まぁいいけどさ
んで、絵日記だから肝心の絵ね。
体育館のステージの絵をまず描いて、
そこに子供たちを描いては消し、描いては消し。
でもどうしてもうまく子供が描けないようで💦
しまいには、カーテン閉じた
カーテン閉じてる舞台の絵
ただの体育館の舞台の絵なの、これ
なんか私は面白かったけど
まぁそれもいっかなーって
そのまま提出しましたとさ~
先生になんか言われちゃうかな?