映画「流浪の月」

 

 

 松坂桃李という俳優が好きで

彼が出ている映画やドラマの作品はほぼ観ている

彼は来るオファーは断らないのか?

出まくっていませんか?

確かに売れっ子だけどね(笑)

 

 

 日に日に演技に磨きがかかってきてますね

様々な違う役どころを見事に演じ切る

 

 この作品は本当に演技が難しいと思う

主要人物の他出演者達の

一皮剥けた演技もこの作品の売りかな 

 

 

 大賞受賞の原作、脚本、演出など

特に画面構成、画の収まり具合

秀逸で見どころ

 

 当然事件となってしまった大きな出来事

しかし他人には絶対に理解出来ない

2人しか分からない当時の感情も

年月が過ぎてからも

2人しか分からない想いを

静かに演じ切っていました

 

ただ黙ってのめり込み観ていました

 

 この作品は松坂桃李と広瀬すず

主役2人の演技力…

言葉なく表情だけで感情を演じる演技力

とても素晴らしく思いました

特に心理描写は大袈裟抜きで畏敬ものです

  

 

 2022.12.30

X(旧twitter)に投稿していた感想文

  映画「彼女がその名を知らない鳥たち」

 

 

 

 正直この映画を観始めて

「なんか嫌なかんじだな〜」と思わせるシーンの連続

嫌な女をはじめとして「ウ〜ン」って奴ばっかりの登場

蒼井優の名演技過ぎる演技と

阿部サダヲの小汚い上

「なんでそんな感じなの」という蒼井優に対する接し方

違和感と名優ダブル主演での話の展開の期待

とにかく変な感情になりながら観続けた

 

 チラシのストーリー面にも

はっきりと「明記」してある通り

ろくでもない奴ばかり…

 

 ほとんどの出演作が「良い人の役」が多い俳優達

だからこそキャスティングの面白さも当たったのだろう

 

 しかし反吐が出るほど嫌な奴、クズな奴ばかり(笑)

 

 

 蒼井優が演じる十和子を基軸にして

男と女の愛情、恋愛の色々な形や想いを

見せつけてくれるが

胸くそ悪いシーンや奴らばかり

 

 しかしそれら胸くそ悪い奴らやシーンが無いと

この作品の核に結び付いて行かない

 

 一番不可解な関係である

阿部サダヲ演じる陣治と十和子

絶えず小汚いダメ男の陣治

好きな十和子の為だけに働き

金と食料を運んでいる

 

十和子は陣治がいないと生きていけないのに

絶えず陣治を罵り、ゴミのように扱い、

性処理も笑えないほどに馬鹿にした扱い

 

十和子はそれでも他のクズ男の事を想い考えている

 

 

 終盤に向けて陣治の本質的な怖さ

陣治なりの十和子への愛情表現なんだろうが

愛情表現にしては一般人には真似出来ない怖さ

サスペンス要素が画面いっぱいに描かれている

 

そこが気分悪い奴らを目一杯演出させてきた

作品の核の一部分となっている

 

ムカムカしていたが

まあまあ溜飲が下がるって感じかな〜

 

でも一番気分悪い要素

十和子の陣治に対する態度

 

 ここはどうするんだ〜

 

しかし最後の最後に今までのムカつく伏線を

一気に落としていった

 

あくまでも鑑賞している人の感情の話です(笑)

 

 

 ある程度的確に2人を把握していた

登場人物の中ではまともな十和子のお姉さん

 

お姉さんからは最後の陣治の自死はどう見えたかな?

十和子には陣治の究極な愛情が

最後の最後に伝わったように見えたが

伝わっただけでその後まともに生きていけるのかな?

 

 十和子への愛情だけで全ての罪などを背負い

十和子の目の前で飛び降り自死をした陣治

 

 また数年後、見直してみたいと思っている

「胸くそ気分の悪い」登場人物ばかりの作品だけど(笑)

ナイツ独演会

2021年全国ツアー

「キャホー」と言いながら

亭主が帰ってきた

 

 

 2021.11.7.日曜日  ウインクあいち

 

コロナ真っ最中であるが

2年ぶりにお笑いライブに夫婦で行く

チケットは結構前の数ヶ月前に手に入れておいたが

またコロナの制限で

中止になるかな?と半分諦めていた

 

 

 しかし、主催側は対策完璧 満員御礼

ナイツは毎回そうだが

下ネタやテレビでは言えないネタを

思いっきり出してきて面白い

 

 マスク越しにこもった声だが

皆んな楽しげに大爆笑をしていた

 

 

 コロナ対策で細かい規制だらけだけど

音楽ライブ、お笑いライブ、映画鑑賞

プロゴルフやプロ野球の観戦

さあ〜行くよ〜

 

 

2021.11.7.日曜日

X(旧、twitter)にUPした感想文(笑)

 

NHKドラマ10

「コントレール〜罪と恋〜」

 

 

 主人公 石田ゆり子 井浦新

  脚本 大石静

 

 野際陽子さんが亡くなる一年前の作品

そこそこ人気のあった作品でした

 

 

 日本人好みのエンディングでしたね

 

石田ゆり子はやたら明るく

裏表のない役どころも似合うのだが

訳あり影ありの女を演じてもかなり良い(笑)

 

 

 数年前の「最愛」もそうだが

ARATA(井浦新)も同様ハマり役と感じる

 

 大石先生らしい脚本構成ですね

 

 

 2021.12.26

X(旧、twitter)にUPした感想文(笑)

ドラマ

「愛しているといってくれ」

 

 

  主題歌 ドリカム LOVE LOVE LOVE

1995年  高視聴率で数々の賞を

総ナメした有名な作品

 

 もう30年前なんですね

ドリカムの曲も大ヒットでした

脚本は有名な北川悦吏子

かみさんと同じ出身地で高校の先輩

 

 豊川悦司ファンの私

この作品はDVDレンタルも含め

3回観たな

若い頃の豊悦は役どころもあるのでしょうが

表情の作り方が余り好きでなかった

年輪を重ねる毎に上手くなっていったと感じる

 

 

 当時、私は31才

長男が産まれて一歳少し前の頃だった

この頃はかみさんとテレビドラマを

よく観てた時期

 

 

聴覚障害の画家である主人公の豊悦

明るい性格の女優の卵役の常盤貴子

 

 聴覚障害の主人公との

やりとりやすれ違い要素が

このドラマの肝で視聴者を惹きつける

最大のポイント

 

 

 当時、常盤貴子の直な役どころを

若干ウザく感じていたが

歳食った今観るとやたら可愛く感じる(笑) 

 

 

2022.1.26    

X(旧、Twitter)にUPした

ドラマの感想文(笑)

 

   映画「楓」

 

 

 必ず観に行こうと決めていた作品

理由は3つ

スピッツの「楓」が大好きで昔から歌っているから

行定勲監督の作品は好きで必ず観ているから

主役の福士蒼汰があまちゃん時代から好きだから

最近ではハマったTVドラマ「アイのない恋人達」の

主役で彼らしい演技が非常に良かった

 

 いつも通り封切り週の日曜日の朝一番

夫婦2人シニア料金2,600円で鑑賞

 

「箱を間違えたと思ったわ〜」

観終わった後、映画館を出たタイミングでの

かみさんの第一声

 

全く同じ事を考えてたので

「だよな〜」と返事をする

 

 

 二人ともお互い口にはしなかったが

私たちシニア夫婦は館内で

浮くんじゃないかと思っていた

観にくる人達は20代30代、一番上で40代の

恋人同士、夫婦、女性友達同士と思い込んでいた

 

 私達夫婦は必ず一番後ろの席に座るので

観客ウォッチも同時にしている(笑)

 

でも実際はやたらアラ還夫婦が多い

朝一上映だからなのか…

 

確かに20代らしき人達もいたが

やたら年齢層が高い

 

 

 半分冗談で

「みんなスピッツファンなんかな〜」

スピッツファンなら年齢層は高い

「スピッツファンなら名曲楓が大好きだから」

などと、予想が外れ

観客の年齢層が高い事の理由付けを2人でしていた

 

 極め付けは本作が始まる5分前

私達に歳が近そうな60代半ばのご夫婦が

座席横の階段を登ってくる

手元の座席チケットを見ながら

私達夫婦の完全前に並んで腰掛ける

 

「こんなにガラガラなんだから散れよ〜」と

性格悪い私は心の中で嫌な事を呟く(笑)

 

一番後ろの隅の4席に60代が固まり

本作が始まる(笑)

 

 

 

 かみさんが帰りの車の中で

言った同じ事を考えていた

名曲「楓」を他のミュージシャン2人にカバーさせて

大事なシーンのバックで流しているのだが

「あそこはスピッツの原曲を使って欲しかった

 あのカバー2曲いらないだろう」

 

この日のかみさんの意見にほぼ同意で

何故か頷くだけの私だった(笑)

 

 

 泣ける話ではない

感動する話でもない

とにかく良く出来たラブストーリーなのだ

 

 ニュージーランドの美しい景観が映えて

観る側の心を必要以上に熱くさせない

切ない想いの交わりを冷静に観せてくれる

 

 ストーリーを形成している

身代わりを演じている上辺部分では無く

主人公2人がお互いに

言葉にしていない、口にしていない

「核である想い」が心に沁みるほど切ない

 

全てを理解把握して見守ってきた二人の友人

宮沢氷魚が演じる梶野が

クールながらも思いやりが深い

 

行定勲監督らしい

とても切なく素敵な作品でした

 

 

 行定勲監督というと

どうしても有名な「世界の中心で愛をさけぶ」が

出てきてしまうが

私は毎回「今度は愛妻家」をお勧めしてしまう

 

これは本当の話、実話なのだが

「今度は愛妻家」の試写会は夫婦限定だった

どこの会場でも試写が終わった後

奥さんよりもご主人の方が

泣いていた人が多かったそうだ

その話を聞いて不思議では無く納得したものだ

 

映画「栄光のバックホーム」

     鑑賞後  2025.11.30

 

 観ると決めている映画に行く時は

ハンコで押したように同じパターンで行動している

前日に好きな席をネットで予約

シニア料金で夫婦2人、2,600円

封切り週の日曜日の朝一番

今回は9:10

発券機でチケット出力

パンフレット購入

近々公開予定の好み作品のチラシの収集

劇場内で飲むコーヒーを購入

トイレまでは書かなくていいね(笑)

 映画が終わったらそのままイオンで

2人で服を見たり買ったり

最後は食料品売場でカート押しながら

買い物して帰宅

 

 私たち夫婦は本作が始まる前の

予告を観るのが結構好きである

 

幕あいが終わり作品が始まる

 

 

 かみさんは野球に関しては

マニアックに精通している

プロ野球の両リーグ、高校野球諸々

子供が産まれるまでは

ただのドラゴンズファン

2人でナゴヤ球場に良く行っていた

バンテリンドームが出来る前の事だから

30年以上前の話….

 

 子供達が地元のスポーツ少年団野球部で頑張り

中学の野球部、高校の野球部でまあまあ活躍

ドラゴンズがやたら強い頃と重なる

バンテリンドームに家族で頻繁に行っていた

 

2人の子供にはリーグ優勝と

クライマックスシリーズ優勝

違うシーズンだが優勝胴上げを合計3回

現地で見せる事ができ

その度、沢山準備していた紙テープを

何本もグランドに投げ入れる経験をさせる事が出来た

 

 話が逸れたが

子供達の野球での頑張りと比例し

かみさんはドンドン野球に詳しくなり

最近では漫画喫茶に行くと女性雑誌などは一切見ず

週刊ベースボールしか読まない(笑)

 

 最近ではかみさんに追い越されてしまったが

私自身も野球にはまあ精通している方だ

 

 ドラゴンズファンでありプロ野球ファンの夫婦が

この作品を愉しみに観に行った

 

 

 2023年、阪神タイガースが甲子園で優勝した時

テレビ中継を2人で観ていた

 

同期入団の岩崎が9回抑えに出る前

ベンチに飾ってあった

「横田慎太郎の背番号24のユニフォーム」

テレビカメラが大きく抜いていて

実況アナウンサーが簡単に説明していた

 

岩崎が抑えにマウンドに向かう

横田慎太郎のテーマ曲

「栄光の架け橋」が流れ

甲子園の観客が大きな声で大合唱

泣いているファンも沢山いた

テレビカメラが抜いていた

私たちもドラゴンズファンの分際で一緒に泣いた

 

 この作品はここに至るまでの実話である

 

作品を観ながら予定通り

バカ夫婦は並んで泣きまくっていた(笑)

 

内容は詳しく書かなくて良いでしょう

 

 有名な俳優達が実在人物に扮して

少しづつ出演している

そんな楽しみもある作品です

 

一人だけ「う〜ん的」なキャストがいる

平田勝男2軍監督を大森南朋が演じていて

やたらカッコいい顔で

カッコいいシビアな事ばかり言っていた

いやいや……(笑)

 

 プロ野球やタイガースの選手が題材ですが

野球の事を知らない人、興味が無い人にも

絶対に見て欲しいと思います

 

 この作品は家族愛の話だから…

     NHKドラマ

    「新・人間交差点」

 

 先日、稀代の俳優、仲代達矢氏が亡くなった

素晴らしい作品を多々残された

 

 何年か前にX(Twitter)で投稿した

仲代さんの珍しいドラマをこのタイミングでUPします

内容は基本的に替えたくないので

X(Twitter)2022.2.3に投稿した感想文を載せます

 

 

 仲代達矢、佐藤江梨子、黒田有

 

 私が若い頃から読んでいる

「ビッグコミックオリジナル」の人気連載漫画

 

人の悲しき性と愛情を表現した

毎号読み切りのストーリー

私はこの原作のファンである

どのくらいファンかと言うと

当然黒い背帯のコミックは全て揃え

文庫サイズが発売されれば

中身は全く同じなのにまた全て揃えた(笑)

 

 

 3人はドラマのナビゲート的な役割

新設の配役と新設のストーリー

ドラマは3話あるのだが

3話中2話は内容もセリフも

驚くほど原作通り、原作のまんまを実写化

逆に珍しい

兵動大樹の

おしゃべり大好き。47

                                 御園座  2DAYS

                                          2025.11.2(日)  3(祝)

 

 

 兵ちゃんは本当に面白いね〜

この「おしゃべり大好き」シリーズは

DVD全部観てるし、付録映像もYouTubeでほぼ観てる

この先も欠かさずライブに行こうと決めている(笑)

 

 

 兵ちゃん自身がこのライブで毎回言っている事だが

ライブの内容はご家族の話が多い

特に娘さん2人の話題(ネタ?)が多い(笑)

娘さんが産まれた頃からこのライブは演られていて

今回のライブでは長女さんは大学生になっていた

早いもんです(笑)

 

 

 兵ちゃんの家族愛が’真剣'に伝わるライブである(笑)

内容とおしゃべりは'真剣'にオモロ過ぎるけど…(笑)

 

 しかしおしゃべりがいくら好きと言っても

ここまで来ると才能である

舞台監督からは2時間と言われているのだろう

しかし毎回、3時間近くぶっ通しで喋り続けている

1回も休憩を入れずにぶっ通しで…

 

 すごいよね〜

 

毎回、感心するわ〜(笑)

 

 

 やまちゃん(山里亮太)も同じ様なライブを続けている

 

実はやまちゃんのライブも毎回行っている

今年の愛知(名古屋)は夏に開催

会場は同じくこの御園座

 

吉本は新喜劇筆頭に御園座とは色々な契約があるのかな〜

知らんけど…

 

今年は御園座には笑福亭鶴瓶

鶴瓶さんは吉本じゃないけど….

新喜劇、ミキ、山里亮太、兵働大輝と

何回も行ったな〜

 

 御園座の床に私達夫婦の笑い声が

染み付いているんじゃないか(笑)

 

 

 来年もいっぱい笑いに行くつもり

シニアになった私達夫婦の趣味というか

ライフワークの一部である

 これが無くなるのを想像すると

 

う〜ん…

かなりしんどいわ〜(笑)

 

 

 

        ドラマ「カバチタレ!」

                  2023.4.1 X (旧、Twitter) にUPした感想文

 

 

 

 2001年に放送された20数年前の懐かしいドラマ

サブスクから引っ張り出して久々に再鑑賞

  

 すでに深津絵里は演技を極めていたと再認識

台詞回しや細かい表情の使い分けなど秀逸すぎる

 

 常盤貴子は30年間、美しいまま変わらず

陣内孝則や篠原涼子などキャストも良く

非常に面白く愉しめたドラマ

 

 山Pと香里奈は恋人同士

それも2人は高校生役

必見です