首相の体調は「本当に大丈夫なのか」～ 共産小池「首相は十分休まれている」

盆休みが終わり、与野党共に党首、党代表が、それぞれ健康問題や合流、分党問題でグダグダ。どれもこれもがデジャビュ、いつか来た道でウンザリ。政治が停滞、機能不全、機能停止している間に、経済も大破綻だ。「４～６月期ＧＤＰ、戦後最悪の落ち込み」ということで、秋以降の大恐慌が懸念される。倒産件数、失業者、格差の広がり等々、目も当てられない惨状になる可能性大だ。そんな事態であるにも関わらず、消費増税を言い出すバカ与党のオツムの軽さと頭の悪さに呆れ果てる。野党も脳天パー揃いだけに、最早政治には何も期待できない。

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今後、報道記事のツイートやリンクは掲載しないので、気になる方は既にご自身がしている通り、新聞、ラジオ、ネット、テレビなどでご覧になるか、私の政治関連Twitterアカウントにアクセスされたし。

（Phoenix(@tim8121)　

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AM 10：07　2020年08月18日

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政治や経済なんぞは、ブログネタに困るぐらいが丁度好いのだが、新コロ狂騒曲以降、話題に事欠かない。ということは、それほどまでに何から何までが酷い状況だということだ。勿論、新コロ騒動は、コロナ・バブルを誘発し、史上空前の売り上げや利益を上げている企業も一部にあるが、大半は大苦境に晒され陥っている。

 

呑気なバカ頭のままでいるのは、血税で飯を食っている連中だけだ。連日の酷暑も手伝って、苛々は募るばかり。唯一、洗濯物があっという間に乾くのが利点というのが切ない。赤いキツネの小池が立民・国民を煽っているが、自分たちも当事者であることを忘れてもらっちゃ困る。

 

ここ数年、私もレフト・オブ・センターを標榜、投票の軸を共産党にしてはいるが、好んでそうしているわけではない。恐らく共産党に票を投じている有権者の多くは私と同じ意識だろう。

「与党には間違っても投票したくないが、野党も根こそぎポンコツぞろい。そんな掃き溜めの中で、多少はマシなのが共産党」

まさに消去法なわけだ。

 

共産党のダメな点、嫌いな点、ダークサイドな点などを言い出したら、最低でも一週間連続で長文記事が書ける。政界末期症状の昨今、政治屋どものやることなすことを真に受けていると、心身の抵抗力を失い、新コロや熱中症にかかりやすくなるのでご用心。

 

今日も朝から30℃越えの東京。

皆さん、お大事に。

 

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