河井克行「国会閉会後立件へ」買収容疑で検察当局「案里も 」～　黒川は？

しかしまぁ、次から次へとペテン、イカサマ、大嘘八百、隠蔽工作が。とにかく、現政府政権が存続する限り、こうした肥溜め政治が続く。昨夜、ＦＢの友人と長電話。いろいろと話した中で、やはり政治の話題は自ずと出る。その彼などは、地方出身、東京在住の５０代という、まさしくど真ん中の保守思想。職業上、立場上、政治の話を好んですることはないが、言葉の端々から積極的ではないにせよ、安倍支持の本音が垣間見える。誰がトップの座に就こうが、政権与党になろうが、政治は利権そのもの。安倍政権ほど陰湿で姑息、大嘘塗れのペテン詐欺殺人政権になるかどうかはともかく、自分たちに都合の悪いことでも、悉く情報を可視化し、リアルタイムに情報公開する政権などあり得ない。政権交代、政局にしても、都知事選の候補者擁立どころか、ウツケン支持でさえグダグダの野党。特に国民なんぞは、さっさと自公政権と連立すればぁ？というほどのダッチロール。マイナンバーに至っては、必死に政権与党が所得把握のための紐づけを否定する中（あくまで表向きだが）、あからさまに「おまえらの口座、ひとつ残らず紐づけして、ケツノ穴の皴の数まで把握して税金むしり取ってやる！」という過激さ。ま、日本がご臨終になるまで野党共倒は続く。

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参議院インターネット審議中継

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

 

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今後、報道記事のツイートやリンクは掲載しないので、気になる方は既にご自身がしている通り、新聞、ラジオ、ネット、テレビなどでご覧になるか、私の政治関連Twitterアカウントにアクセスされたし。

（Phoenix(@tim8121)　

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AM 10：45　2020年06月04日

1,710日連続投稿

 


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アメリカでの人種差別問題、暴動、抗議デモ等々の件、ハワイ崖っぷち生活・oluoluさんの直近記事を、こういう考え方もあるという意味でリプログさせて頂いた。差別や虐め、ＤＶ等々は、絶対になくならない。人類全体の意識が完全にパラダイムシフトできれば一瞬で実現するが、少なくとも私が生きている間には不可能だろう。だから、例え表面的であろうと、建前であろうと、内心の問題であろうと、減らす努力を世界中でする以外、術はない。

 

どんなにご立派な法や制度を施行しようが、時代と共に色褪せるし変化に対応できない。根本的に、どんなイデオロギーの国や地域、社会で生きていようが、内心の自由は誰にも止められない。それが洗脳によるものだろうが、恐怖によるものだろうが、拷問や同調圧力だろうが、表向きどう立ち振る舞い、表現しようが、腹の中、腹の底で何を考えているかは自分自身にしか分からない。だからそれを止めることも誰にもできない。

 

今のアメリカの騒ぎにしても、平和的な抗議やデモなら私も支持する。しかし、それとはまったく無関係に、ただ便乗して略奪や強奪、暴力的な行為を繰り返す輩どもは、トランプでなく私でも強権発動せざるを得ない。そんな連中を放置していることの方が、よほど重大な民主主義の破壊だ。私ならどんなに非難されようが、きっちり大義をアピール、アナウンスした上で、軍を動かし、即刻制圧する。その上で、平和的な抗議やデモを行っている人々とは、話し合いの機会や場を設けるだろう。

 

アメリカに住み、暮らし、仕事をしたことがある人間なら判るだろうが、かの国での話し合いは簡単ではない。屁理屈であろうが声の大きい人間が強い。アメリカ版ＳＵＩＴを視た方も理解できるだろう。如何に相手の弱みを握り、より強いカードを複数持ち、交渉前の根回しの時点で決着をつけるか。そのためには時に法を犯すことも辞さない。アメリカで生き残るというのはそういうことだ。だからオバマやバーニー・サンダースのような考え方、政策は、一定の支持は受けるものの、決して実現しない。

 

私も小中学校時代はイジメられた経験を持つことは何度も記してきた。そして私がそれを克服したのは、暴力に対しては徹底的に暴力で対抗したからだ。決して私からは攻撃しない。つまり憲法９条だ。しかし、相手から攻撃を受けたら１００倍返しして克服した。集団で攻撃されても、相手のアタマを潰せば、そしてその喧嘩に勝った時点で、教室内や教師たちの私に対する観方や空気が一変する。

 

レベルの低い、程度の低い下劣で卑怯なキチガイを相手にするには、これしか方法はない。もしくは逃げるかだ。私はイジメや差別から逃げることを奨励している。私のような克服の仕方はリスクが高過ぎるからだ。私の場合は、私より喧嘩の上手い、強い人間がいなかっただけの話。ある意味ラッキーでもあった。

 

ただ、日本のピクニックだかハイキングのような、なんの緊張感も本気度、真剣みの無いデモや抗議活動運動なんぞには金輪際関わらないが、今のアメリカやフランスに飛び火したような、非暴力のそれになら間違いなく参加する。こんな時に日本にいることが残念だ。と同時に、コロナ漬け、バイキン、細菌まみれの肥溜め政治の日本に居続けていることに、心底ウンザリしている。

 

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2020年6月4日(木)
・個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案
質疑者
10:00～山田太郎（自）
10:40～塩村あやか（立国社）
11:20～木戸口英司（立国社）
13:00～石川博崇（公）
13:40～清水貴之（維）
14:20～田村智子（維）

 

2020年6月4日(木) 
・地域共生社会のための社会福祉法等の一部を改正する法律案
10:00～田村まみ（立国社）
10:50～田嶋麻衣子（立国社）
11:40～足立信也（立国社）
13:30～東徹（維）
14:00～梅村聡（維）
14:30～倉林明子（共）
・内閣総理大臣に対する質疑
15:00～高階恵美子（自）
15:06～福島みずほ（立国社）
15:21～足立信也（立国社）
15:36～下野六太（公）
15:42～東徹（維）
15:54～倉林明子（共）
16:00～石橋通宏（立国社）
16:35～梅村聡（維）
16:50～倉林明子（共）

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