今年最初の三連休初日ということで、政治関連には軽く触れるに留める。全文転載した記事は二つ。反日売国国賊サイコパス晋三が、いかにカルト宗教団体と懇ろでズブズブの関係であり、政教分離など絵空事であるかを示すものと、政府、日銀がグルになって嘘八百の景気動向を安倍マンセ~・メディアを利用して国民に大本営発表させているかを示すものだ。詳しくは記事を一読されたし。また、日本が日々腐り、民度も落ち続けているかを示唆する事件も多発している。

 

 いずれこの時期がかならず来ると思っていたが、漸く『東京五輪招致で竹田会長の捜査開始』と捜査の手が及んだ。馬鹿で低能、下品の極みのバカ息子=竹田恒泰もこれで多少は大人しくなるだろう。東京五輪と言えば、業者破綻で「有明テニスの森公園」などの五輪施設の完成が著しく遅れているという。まぁ、東京オリパラは中止すべきだと一貫して指摘している当ブログ。一歩中止に近づいた。『梅毒患者、48年ぶり6000人超 出会い系アプリ一因か』というほど梅毒がインフルエンザ並に激増中だ。一体どこが草食化し、セックスレスだというのか。

 

 更には『恵方巻き」大量廃棄問題で農水省が業界団体へ要望 「需要に見合った販売を行ってほしい」』と、馬鹿政府に苦言を言われるまで自主規制すらできない無能業界。国も役人も、企業も個人も日毎に馬鹿化、クズ化が進行している。特に芸能界、スポーツ化の腐り方は尋常ではない。今日の主題とも関係しているので山口真帆 暴行被害事件は見過ごせない。 

 

尚、今日の主題については、以下に貼ったツイートが全てなので読んで頂ければ理解できるだろう。

 

 

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今後、報道記事のツイートやリンクは掲載しないので、気になる方は既にご自身がしている通り、新聞、ラジオ、ネット、テレビなどでご覧になるか、私の政治関連Twitterアカウントにアクセスされたし。(Phoenix(@tim8121) タップ or クリック

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AM 10:18 2019年01月12日
1,201日連続投稿

 


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相変わらずAKBグループ周辺の脇の甘さは目を覆うものがある。所属タレントを単なる一商品としか見ておらず、安全は二の次、三の次。これは素人タレントやライブ配信課金アプリの配信者達も他人事ではない。いつぞやにも、めった刺しされ、幸いにも一命を取り留めた事件があり、AKBグループのサイン会等々での類似事件も何度も起きているにも関わらず、この体たらくだ。何人か死ななければ懲りないらしい。

 

イチナナ配信者の一人も、最近こんなツイートを連投しており、ブログでも恐怖を綴っている。自己防衛には限界があり、どうしようもないことが多い。特に無差別殺人や連れ去りなどには、対処のしようがない。日本の安全神話はとっくに崩れ、失われているのだ。

 

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『昨日の夜に家に帰ったら「このアパートに不審者がいたみたいなんですが、誰かすれ違ったりしませんでしたか?」と警察に聞かれ、「は?こわ、、、実家帰りてえ」と思いました。モモモリメイです。
本当不審者は早く捕まって欲しいし、無理なんですよ。みんな無理だと思うけど、わたしも無理なんです。怖いので。どのくらい無理かっていうと、家に虫が出てきたのと同じくらい。眠れない。見えなければ良いんだけどね……平和に生きようね……』

 

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自民党安倍政権と統一教会。2013年参院選時に蠢いた策動

<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第一回>
2019.01.11 ハーバービジネスオンライン
 

「首相からじきじきに依頼」

 2013年夏の参議院議員選挙直前、ある宗教団体が全国の信者に対して以下の内部通達を出した。
 

 

2013参院選 教団内部文書(首相じきじきの依頼)

「全国区の北村さんは、山口出身の政治家。天照皇大神宮教(「踊る宗教」とも)の北村サヨ教祖のお孫さんです。首相からじきじきにこの方を後援してほしいとの依頼があり、当落は上記の『踊る宗教』と当グループの組織票頼みですが、まだCランクで当選には遠い状況です。参院選後に当グループを国会で追及する運動が起こるとの情報があり、それを守ってもらうためにも、今選挙で北村候補を当選させることができるかどうか、組織の『死活問題』です」 「全国区の北村さん」とは、2013年の参院選で自民党から比例全国区に立候補し当選した元産経新聞政治部長・北村経夫のことだ。そして北村への「後援」つまり組織票支援を「じきじきに依頼」した「首相」は、前年12月にその座へ返り咲き、第二次安倍内閣を率いていた安倍晋三内閣総理大臣その人である。では、首相みずから「じきじきに依頼した」相手とは如何なる宗教団体なのか。  組織票支援の見返りに国会での追及から「守ってもらう」必要があった「当グループ」とは、霊感商法や偽装勧誘など多くの社会問題を引き起こしてきた宗教団体・統一教会(世界基督教統一神霊協会、2015年、世界平和統一家庭連合に改称)だ。  全国の教団支部や関連施設に一斉送信されたFAXには「参院選推薦候補」として各地の選挙区の候補者とともに全国区の「推し」候補として「北村」の名が記されていた。
 

2013参院選。統一教会から北村事務所選対部長へのFAX

 
 自民党の地方議員のブログによると、北村は「安倍総理が自らお願いをして出馬をされた候補者」だ。安倍晋三の祖父・岸信介が敗戦後に戦争責任を問われ巣鴨拘置所に拘留される前に地元山口県の田布施に戻ってきた際、北村経夫の祖母・北村サヨが「3年ほど行ってこい。魂を磨いたら総理大臣として使ってやるわい」と告げ、近い将来、岸が総理大臣となることを予言したとされる。安倍晋三にとって祖父と縁が深く、恩人の孫である北村経夫は、首相肝いりの候補というわけだ。

「菅官房長官の仕切り」で礼拝参加

 では、この「首相じきじきの依頼」は事実なのか。実はそれを裏付ける傍証も出てきた。そこでは政権NO.2である菅官房長官の関与が取り沙汰された。  北村陣営の福岡選挙事務所の手伝いをしていた若手保守運動家によると、北村候補(当時)は選挙運動期間中、秘密裏に福岡県内の統一教会の地区教会2箇所に赴き、礼拝に参加、講演を行ったという。  当該地区教会である久留米教会と福岡教会の担当者から北村の福岡事務所の選対部長宛てに送信されたFAXには「お世話になります。7/10(水)の集会、宜しくお願い申し上げます。久留米教会は19:30より30分間、福岡教会は21:00より始めます。恐れ入りますが、それぞれ20分ほど前に御到着いただければ幸いです」と書かれていた。当日の遊説日程表にも、選挙カーを帰した後に久留米教会と福岡教会へ北村が単身で行くことが記されていた。
 

・2013年参院選 北村遊説日程

 

 北村の選挙運動を支援していた地元の不動産会社の社長は、選挙カーの提供だけでなく自社の社員を運転手として派遣していた。北村はこの運転手に「17時以降の予定がキャンセルになった」と告げて帰した後、教団施設に向かっていたのだ。  後日、北村の秘密行動を知ったこの社長が北村事務所の選対部長を詰問したところ同部長はこう答えた。 「菅官房長官の仕切り」  菅喜偉官房長官は第一次安倍改造内閣で自民党選挙対策総局長に就任、福田政権では選挙対策総局選挙対策副委員長を務めるなど自民党の選挙対策を担ってきた選挙戦略のスペシャリストだ。その菅官房長官が北村を統一教会へ極秘裏に派遣していたことになる。  北村が極秘に講演した教会の担当者は7月10日の福岡教会の祈祷会で北村が講演したことを認めた。教団本部や自民党からではないとしながらも、北村事務所と統一教会の双方から要望があったと答えている。政治家の講演については「ウチは創価学会とか幸福実現党みたいな独自候補を出しているわけではないし政党も持っていないので」と前置きした上で「いろんな方から講演要請がある」として維新の会の候補者からも打診があったと明かした。  北村の後援会名簿には教団系の政治団体である国際勝共連合・世界平和連合の全国各地の幹部の名が記されており、北村の福岡選挙事務所には世界平和連合の女性スタッフが事務員として派遣されていた。

「期日前投票」指示メール

 さらに、別ルートから北村への期日前投票とその数を報告するよう信者に指示する教団内部メールも入手した。同年7月初め、教団北東京教区、足立教会の信者に以下のメールが一斉配信されていた。 「期日前投票のお願いです。今回応援している方は、自民党の北村つねおさんです。今回の推薦は今まで以上に特別な方であり、スタートダッシュが重要ですので、遠いとしても3日期間中に投票所まで足を運べるように皆様の協力をお願いいたします」  全国の信者に送信されたこのメールのポイントは「期日前投票」だ。投票日までに前もって「統一教会票が何万票」と確実な得票数をカウントできるというわけだ。  冒頭の内部通達にも続きがある。 「本人のみならず親族にも投票依頼できる方がいれば是非ともお願い致します。明日から三連休、事前投票ができます。投票に行かれた方はメールで結構ですのでお知らせください」  安倍総理の肝いりの候補者・北村を当選させるべく、教団本部は全国の信者へ7月5日から7日の間に期日前投票をするよう地区教会経由で指示、各地区教会の責任者には毎日の投票実績を松濤本部へ報告するよう課した。投票数の低い地区の教会責任者は問責されたという。信者三千人による特別伝道部隊も結成され、選挙運動を後押しした。

8万票の組織票で当選

 安倍首相が「じきじきに」後援を依頼し、菅官房長官の「仕切り」によって統一教会で講演した北村は教団組織票の上乗せで当選した。当初、統一教会から北村への組織票の目標数は10万票。しかし内部情報によると実際の北村への教団票は約8万票止まり。それでも北村の総得票数(142,613票)のうち、過半数の8万票が統一教会信者の組織票だったということになる。(なお、教団広報局は信者に対する北村への組織票指示については否定している)

総理大臣と教団会長が密談

 この時、信者には組織票支援の見返りとして「教団への警察の捜査を先送りにしてもらう」「選挙終了後に、徳野英治会長が安倍総理に会いに行く」との話が伝わっていた。本連載の中で明らかにするが、徳野会長と安倍晋三の密談は実現していた。  統一教会の教祖・文鮮明が参院選の前年2012年に死去し、後継問題の拗れから分裂騒ぎに発展。組織基盤が揺らぐ中、教団は政治工作によって体制維持を図ろうとする。  本連載では、その後に発覚し現在に至るまでの両者の緊密関係を、歴史的背景と照らし合わせながら検証していく。

(文中敬称略)

 

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街角景気が大幅悪化、企業部門は2年半ぶり低水準

=12月景気ウォッチャー調査
2019年1月11日   ロイター
 

[東京 11日 ロイター] - 内閣府が11日に発表した12月の景気ウオッチャー調査では、家計・企業・雇用の3部門がそろって悪化し、全体の景況感が17年3月以来の低水準に落ち込んだ。特に企業部門は2年半ぶりの低水準に落ち込んだ。先行きも5カ月ぶりに50を割り込んだ。不安定な株式市場や今年10月の消費増税、人手不足、米中摩擦への懸念など、消費者・企業心理にはマイナス材料が目白押しとなっている。

 

景気の現状判断DIは48.0で、前月比マイナス3.0ポイントと、3カ月ぶりの低下となった。横ばいを示す50の水準を2カ月ぶりに下回った。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連の全てで低下した。

 

家計部門では「モデルルームへの来客で購入を躊躇して判断を先送りする客が以前と比べて若干増えてきている」(北海道・住宅販売会社)、「美術品、宝飾品の高額受注が前年比少なくなっている」(近畿・百貨店)といったコメントがある。

 

企業関連では「製造業受注は高水準にあるものの、一部で米中貿易摩擦の影響などによる受注減がみられる」(甲信越・金融業)、「株価下落のため、心理的に重たい状況。需要も中国景気の落ち込みから低迷している」(九州・金融業)といった声が上がっている。

 

雇用関連では「求人数が減っており、製造業の依頼が少なくなっている」(四国・人材派遣業)といった状況もある。

 

2─3カ月先を見る先行き判断DIは48.5で、前月比3.7ポイント低下。2カ月ぶりの低下となった。こちらも3部門そろって悪化。全体で17年3月以来の低水準となった。

内閣府は、景気ウオッチャー調査の現状判断の表現を「緩やかな回復基調が続いているものの一服感が見られる」に変更した。

 

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