今朝のNHK討論を観ていても、如何に鬼畜政権与党が不誠実で詐欺集団かがよく解る。その歯止めどころか共に懇ろにと共謀するナンミョウ~・コバンザメも腐り切っている。これだけ腐臭を放つ政党を、よくも創価学会は支持し続けるものだと心底思う。鬼畜政権の三下、蓮っ葉の下村は、今国会の会期延長は「極力」しないと繰り返しているが、こういう時の三下の発言は逆と捉えるのが定石。報道にもあるように10日前後の小幅延長はあると観ていい。その間に文科省の再調査の結果が出るかどうかも怪しいもので、仮に出したとしても、ここ数日繰り返し述べているように、国民有権者の大半が納得のいくような回答になることはない。鬼畜政権の目的は国民を蹂躙することであり、睥睨し、傅かせ服従させることだ。共謀罪はどんな卑劣な手を使っても強硬採決する気満々なのだ。いよいよその強行採決が今週前半にも行われる。野党、国民有権者、メディアがどのような抵抗を見せるかが焦点だ。安法法制以上にこの国の剣ヶ峰だと言っていい。

 

    

 
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アダム・ウェストが白血病で亡くなった。

享年88歳だそうだ。

私の世代にとって、彼はまさしくバットマンだった。

テレビの人気シリーズで、私も欠かさず観ていた。

 

当時は父も健在で、私は星の王子さまのような生活を送っていた。

自宅には各部屋にテレビがあり、私の部屋には白黒テレビではあったが、当時としては珍しいリモコン付きのものが置かれていた。

今のようなワイアレスではなくケーブルだったが、それでもザッピングするには有り難い機能だった。

 

その後、キドカラーの飛行船を視た私は、近所の電気店に駆け込み、勝手にカラーテレビをオーダー、そんな事情をまったく知らない父親だったが、届けられたカラーテレビをキャッシュで購入。

私も何ら咎められることもなかった。

そのカラーテレビが届いた頃には、バットマン・シリーズは終わっていたか、もしくはカラー放送されていなかったように記憶している。

 

とまれ、当時はバットマンを筆頭に、「奥様は魔女」、「コンバット」、「スーパーマン」、「名犬リンチンチン」、「名犬ラッシー」、「わんぱくフリッパー」、「スタートレック」、「スパイ大作戦」、「ザ・モンキーズ」等々、枚挙に暇がないほどよく観ていた。

時系列がかなり前後していると思うが、私の記憶の中にはこうした海外ドラマが山のようにある。

「ペイトンプレイス物語」も好きだったなぁ・・・。

 

そうそう、ここまで書いたついでにいうと、私は「0011 ナポレオン・ソロ」が大好きだった。

当時、映画でしか見られなかった「007」よりも、テレビで毎週見られるナポレオン・ソロが好きで、特にイリアが大好きだった。

そんな方も、読者の中には少なからずいるのでは?

 

というわけで、アダム演じるバットマンと、特にロビンが登場してからのシリーズは大好きだった。

昨今の映画版も素晴らしいが、やはり私の記憶の中のヒーローは、ブラウン管にしがみついて見ていたテレビ・シリーズがいつも原点にある。

本当に楽しませてもらった。

 

Thank you so much Adam West. You will live forever in our memory.

Rest In Peace my hero Adam West.

 

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