連日のメダルラッシュに寝不足もピーク・・・、という方も相当いるのではなかろうか。
たった今も、「金藤理絵 ２００平泳ぎで金メダル！岩崎恭子以来６大会ぶり」が速報で流れた。
勿論、私もレースを観ていたが、女子の200平が24年もの間、金メダルに届かなかったのかと驚いた。
男女ともお家芸だと思い込んでいた200平。
柔道、体操団体、競泳など、幾つかの競技でこうした大きな変化が起きている。
東京五輪に向け、強化が上手く行っている競技と、そうでないものの差が目立ち始めているのだろうか。
いよいよ陸上も始まリ、寝不足も加速すること間違いない。
盆帰省やUターンラッシュでの疲労や、酷暑で体力も落ちている方も多いはず。
健康・体調管理には、一層気をつけて頂きたい。
世代交代という意味では、数年に一度、或いは10～15年単位で「黄金世代」なる時期が巡ってくる。
野球でいえば「松坂世代」や「マー君世代」がそうだが、幾つかの競技でそうした世代が台頭して来ているのは間違いない。
内村航平がそうであったように、今後は彼に憧れ、五輪を目指す「黄金世代」が登場することだろう。
柔道男子もメダルが途切れず、今後にも期待が膨らむ。
愛ちゃんがメダルを逃したが、男子の水谷が意地の銅メダル。
シングルでは日本初だという。
メダルラッシュにも悲喜こもごも、様々なストーリーがある。
当然ながら、メダルが全てではなく、初戦敗退したような選手の中にもそれはあり、まだ眠ったままの才能が開花する日を待っている。
様々な面で懸念されたリオ五輪。
始まってみれば、こんなにも盛り上がっている。
今のところ、大きな事件やトラブルの報道もない。
北京五輪の時もそうだったが、東京ではキッチリした大会にしてもらいたい。
なんといっても、日本最後の打ち上げ花火なのだから。
さて今日の本題は都知事選大惨敗の鳥越氏のインタビュー記事。
「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏
惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】
「ペンの力って今、ダメじゃん。」
それはあんたのことだろう！と思わず突っ込みたくなる言い草に、私も苦笑しつつ読んだ。
立候補の経緯や淫行報道、宇都宮氏に関する考察など、一通り語っているが、私が気を引かれたのは以下のコメント。
『僕はニコ生は基本的にメディアとして認めていない、悪いけど。
あんな文字がどんどん画面に出てくるようなところに出たくないですよ。
あんなのおかしいじゃないですか。』
更に、
『――選挙後にご自身のサイトから都知事選の記述を消されていますね？』
という質問に対し、
『それは知らない。僕は全くノータッチだから。なくなったの？知らない。見たこともないし。
あなたたち（ハフポスト日本版）には悪いんだけれど、ネットにそんなに信頼を置いていない。
しょせん裏社会だと思っている。メールは見ますけれど、いろんなネットは見ません。』
とまぁ、>ネットは裏社会だと言い切るあたりに、彼がジャーナリストとしても時代遅れの三流以下であることを物語っている。
また、宇都宮けんじ氏についても、勝手な憶測で言いたい放題。
そんな人物を慌てて統一候補として擁立した、ガラクタ政党とポンコツ政党の野合が、まさに共倒（共倒れ）したわけだ。
はじめから大惨敗が決まっていた都知事選だったと言っても過言ではあるまい。
民共野合は今後も続くようなので、今後の選挙でも同じように大惨敗も続き、近い将来野党は消滅する。
厳しい検証も反省もなく、ましてや工夫すらない野合に未来はない。
このことは、そのまま日本沈没への決定的な道程の一つとなる。
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ご意見募集｜東京都
ご意見・ご要望 ｜ 東京都議会
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海保の中国人救助「称賛」＝当初の談話では触れず－中国外務省
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金藤 ２００平泳ぎで金メダル！岩崎恭子以来６大会ぶり
水谷が銅メダル 単では日本初の表彰台／卓球
羽賀 意地の一本勝ちで銅メダル！柔道男子のメダル途切れず
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http://www.mag2.com/m/0001669113.html
たった今も、「金藤理絵 ２００平泳ぎで金メダル！岩崎恭子以来６大会ぶり」が速報で流れた。
勿論、私もレースを観ていたが、女子の200平が24年もの間、金メダルに届かなかったのかと驚いた。
男女ともお家芸だと思い込んでいた200平。
柔道、体操団体、競泳など、幾つかの競技でこうした大きな変化が起きている。
東京五輪に向け、強化が上手く行っている競技と、そうでないものの差が目立ち始めているのだろうか。
いよいよ陸上も始まリ、寝不足も加速すること間違いない。
盆帰省やUターンラッシュでの疲労や、酷暑で体力も落ちている方も多いはず。
健康・体調管理には、一層気をつけて頂きたい。
世代交代という意味では、数年に一度、或いは10～15年単位で「黄金世代」なる時期が巡ってくる。
野球でいえば「松坂世代」や「マー君世代」がそうだが、幾つかの競技でそうした世代が台頭して来ているのは間違いない。
内村航平がそうであったように、今後は彼に憧れ、五輪を目指す「黄金世代」が登場することだろう。
柔道男子もメダルが途切れず、今後にも期待が膨らむ。
愛ちゃんがメダルを逃したが、男子の水谷が意地の銅メダル。
シングルでは日本初だという。
メダルラッシュにも悲喜こもごも、様々なストーリーがある。
当然ながら、メダルが全てではなく、初戦敗退したような選手の中にもそれはあり、まだ眠ったままの才能が開花する日を待っている。
様々な面で懸念されたリオ五輪。
始まってみれば、こんなにも盛り上がっている。
今のところ、大きな事件やトラブルの報道もない。
北京五輪の時もそうだったが、東京ではキッチリした大会にしてもらいたい。
なんといっても、日本最後の打ち上げ花火なのだから。
さて今日の本題は都知事選大惨敗の鳥越氏のインタビュー記事。
「ペンの力って今、ダメじゃん。だから選挙で訴えた」鳥越俊太郎氏
惨敗の都知事選を振り返る【独占インタビュー】
「ペンの力って今、ダメじゃん。」
それはあんたのことだろう！と思わず突っ込みたくなる言い草に、私も苦笑しつつ読んだ。
立候補の経緯や淫行報道、宇都宮氏に関する考察など、一通り語っているが、私が気を引かれたのは以下のコメント。
『僕はニコ生は基本的にメディアとして認めていない、悪いけど。
あんな文字がどんどん画面に出てくるようなところに出たくないですよ。
あんなのおかしいじゃないですか。』
更に、
『――選挙後にご自身のサイトから都知事選の記述を消されていますね？』
という質問に対し、
『それは知らない。僕は全くノータッチだから。なくなったの？知らない。見たこともないし。
あなたたち（ハフポスト日本版）には悪いんだけれど、ネットにそんなに信頼を置いていない。
しょせん裏社会だと思っている。メールは見ますけれど、いろんなネットは見ません。』
とまぁ、
また、宇都宮けんじ氏についても、勝手な憶測で言いたい放題。
そんな人物を慌てて統一候補として擁立した、ガラクタ政党とポンコツ政党の野合が、まさに共倒（共倒れ）したわけだ。
はじめから大惨敗が決まっていた都知事選だったと言っても過言ではあるまい。
民共野合は今後も続くようなので、今後の選挙でも同じように大惨敗も続き、近い将来野党は消滅する。
厳しい検証も反省もなく、ましてや工夫すらない野合に未来はない。
このことは、そのまま日本沈没への決定的な道程の一つとなる。
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