こんにちは
理学療法士＆ウイメンズヘルスケアの
こめぐこと、小宮山 めぐみです。
無事終わりました✨✨
小学校での子どもたちへの「いのちの授業」
2月は保護者向け講演会、
3月は1週間前に依頼がきて
叶った子ども達への授業
いのちの誕生
しかも各クラスでのものは久しぶりでした。
大抵学年でお話しすることが多いのですが、
校長先生の「臨場感を伝えてほしい」という
リクエストを頂き、１クラスずつ回りました。
するとやっぱり子ども達の反応も違いました
いつも受けているクラスで
いつものクラスメイトと受ける授業は
リラックスしている様子でした。
今回お届けした2年生は
7年前、8年前どこにいたのかを尋ねると、
どの子もしっかり答えてくれました！
「お腹の中」と。
そして私からの質問では
「命が最初できた時の自分の大きさ」
にも答えてくれる子が多かったです。
実際に伝えると、その姿に目を丸くし
「えーーー」驚きの声が響きました。
「お腹の中でどんなことをしていたの？」では
生まれる前から、今から始めていたらいいん
だろうな、ということを
誰から教えられたわけではないのに、
できていた話をしました。
すると絶句！？の子もいました。
お腹の中では音がどんな風に聞こえていたのか
体験シーンです。
映像では涙ぐむ子もいました。
子ども達の顔の驚き・発見・納得・
嬉しそうな、歯に噛む顔を
正面から見れるって
なんと素敵なことなんだろう！
と1人ニヤニヤしていました。
子どもは好奇心の塊と言いますが、
好奇心の力を高めるのは
自分の根っこを知ること！
自分の根っこをしっかりと持ち、
歩んでいける力をどの子も持っていることも
お話させて頂きましたよ
私も自分がこんな表情で話しているんだな、
とわかりました
いのちの授業から子ども達1人ひとりが
自分の命の原点、お友達の命の大切さや
素晴らしさを少しでも感じてもらえていたら
嬉しいなーと思います。
今後も講座はリクエスト開催になります。
受けてみたい、主催したいという方が
いらっしゃいましたら
ご相談いただけると嬉しいです。
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増やすことをミッションとして活動しています♬』