おはようございます。
親子の絆づくりサロン「Blessing」のこめぐこと、小宮山芽生です。
今日は、芽生’sストーリーシリーズのお話です
第46話になります。前回第45話はこちらから。
第46話は、【学校になぜ不信感を抱いていたかというと】になります。
登校拒否になった長女さん。
元々私が集団生活の学生時代に良い経験がなく、
小学校に良いイメージを持ててないというのが本音でした。
でも娘が通う学校なのだから、受け入れなくては!と思っていたのですね…
門のところまでは行くものの、入らないと逃げまどい帰宅する日々。
そしてそんな娘を見た担任の先生から
「スクールカウンセラーを受けられてはいかがですか?」
と言われました。
拒否する理由もなかったので受けてみました。
すると、私自身が学校に沢山偏見があったことに気づかされました。
どうせ学校は何もしてくれない!
的な気持ちがどこかにあったのですねえ。
しかしながら、今回の流れでは、担任の先生が校長先生にすぐ話をし、
そこからスクールカウンセラーの方とつながり、話の流れがすごく早かったです。
なんだか、変な不信感を抱いていたのかな。
先生方の対応に“この学校なら、この先生達なら長女をお任せしよう”と思えたのでした。
そして夫と長女と話し合った所、
それまで何を聞いても答えようとしなかった長女が
学校に行きたくない理由を教えてくれました。
「これまでみたいに遊びたいのに席につかなくてはいけない、窮屈だ」
というような内容でした。
「じゃーー、どうしたいの?」から始まり、
自分なりに小学校に行く意味を見いだせたようでした。
ついには、その翌日から通えるようになりました。
不登校、色々な関連性があり、一言では言えないですが、
娘の場合は、私の考え方、見方が変わったことで
子どもにも何かしらの影響があったようです。
その日から学校に行き始めたものの、
自分から声をかけるのが苦手だったため、
お友達に声をかけられない日もありました。
お友達にやっとのことで、「一緒に行こう・・・」と声をかけると、
「もう決まっているから」と言われ、
1人でトボトボ歩いている姿もありました。
心がキューンと締め付けられ、涙が出た時もありました。
でもあの日から病気以外は学校を休んでいません。
それがよかったのかは、わかりません。
娘の不登校から、過去のトラウマを癒してもらったことは確かなようです。

