おはようございます。
一生ものの絆づくりサポーター小宮山芽生こと、こめぐです。
昨日は、2011年3月11日から5年でしたね。
震災で犠牲になられた方、そのご家族様にはご冥福をお祈り申し上げます。
東日本大震災、一瞬にして生活の概念を変えられた出来事でした。
そして東京に住んでいながら
震災の影響を受けた私も忘れられないあの日の恐怖。
5年前当時は
長女年長児6歳、次女2歳の育児の他に
理学療法士として非常勤勤務傍ら
誕生学アドバイザーにやっとなり、
新居が出来上がり
2月19日に引っ越し
その4日後に義父が倒れ
介護を余儀なくされることになった義母の動転がすさまじく
その対応に追われる生活をしていました。
当日は週1勤務の有料老人ホームの日。
仕事上がりに起きた出来事にこちらも焦りましたが、
ホームの方が何もなかったので
帰宅を急ぐことにしました
しかし、地下鉄が止まり、バスも人であふれ利用できず、
徒歩で帰宅したのでした。
いつもは40分の通勤時間をなんと片道4時間半かけて帰宅しました。
バックにはお昼に残しておいたパンと水。
ちょうど歩きなれたブーツということがそれでも動きやすかった。
これからも何が起きるかわからない、
いつものバックに食料と水分の常備は必要と思えた出来事でした。
玄関を開け、家族に再会した時、
もうなんともいえない
「生きていてくれてありがとう!」
の気持ちでいっぱいでした。
長女の入学前ということで15日から福岡に帰省する予定にしていました。
震災から4日間だったものの、東京でも感じる余震におびえて過ごしました。
だから福岡で黄色い菜の花を見た途端
それまでの身体の緊張が緩んでいくのを感じ、
体中身震いが走ったのを今でも覚えています。
一日にして物事も人も壊れてしまう
一寸先は闇。
だから
毎日悔いのないように生きたい!と思えた出来事でした。
あれから5年、もう5年。
まだまだ震災の傷跡は残っているけれど、
震災から学んだこと。
今を生きる大切さ!
自分にできることをしよう!
笑顔をつくること!
前を、上を向いて歩いていくこと!
日々の生活で、そう思えない時も実際あります。
でもこの日を通してまた想い出す。
いつもの生活ができていることのありがたさ
何一つ当たり前ではないということ。
大切な日。
心にまた刻んでまた今日からが始まり。
好きな人には好きを伝えていこう
そして
どんな時も笑顔で!


