今日は子連れで「心の食育・マナー教育~いただきますの心を大切に~」

IN代官山に参加してきました音譜


日本プロトコール&マナーズ協会理事長である上月マリア先生 から

午前中はこども向け、午後は大人向けにお話をして頂きました。

お箸とお椀の持ち方も習いました。

 

 

こども達は絵皿ペインティング体験もしてきました。

世界に一つだけのお皿が出来上がり、

子どもたちは喜こんでいましたo(〃^▽^〃)o

 

 

 

ランチも近くのカフェで頂き、

午後のレッスンではしつけについて。

 

また新しい考え方を教えてもらいましたひらめき電球

 

 

 

躾(しつけ)とは、人に迷惑をかけないことや

恥ずかしくないようにすることではなく、

ヒトやモノへの感謝の心を伝える作法だと。

 

 

 

ほうほう目

 

 

 

ありがとうの心を礼儀で表現する。

 

 

 

世界一美しいと賞賛されていたこともある

日本人の躾。

 

 

 

礼儀作法とは、もともと神様にお供えする時の儀式のことで、

「自然と一体となって、よりよく生きてゆくための方法」

=「自らの命も他の命も大切にして、共に生きてゆくための方法」

 

 

 

だと聴き、私自身の心と振る舞いを

美しく磨いていく必要性を感じましたよ~(汗)

 

 

 

明日からがんばろう♪

 

 

 

その頑張りのひとつに

お茶のお稽古もありそうですお茶

 

 

 

お茶のお稽古の所作一つとっても、

一つ一つ意味があります。

 

だから、お茶のお稽古の度に

日本人の奥深さを感じます(≡^∇^≡)。

 

 

 

明日使う茶花を買いに

初めて銀座のお店に足を伸ばしました。

 

これからはできる限りお稽古に

子どもたちを連れて行き、

躾を学ぶ機会にしていこう!?

なんて企んでみたりしてました(笑)

 

 

 

 

 

とりあえずこれから

所作を復習します!!

 

 

 

 

ではおやすみなさい三日月