誕生学®アドバイザーのこめぐです。

 


 

 

27日、こめぐの誕生学®講座☆幼児~低学年向けでした。



 

お集まり頂いた3組の親子、

2歳~7歳までの5名のお子さんに

お話しさせてもらいました~ニコニコ

 


 

 

みなさん、いっぱい、「う~ん」って考えたり、

「へぇ~」「えっー」っと驚いたり、

「そうか~」という表情だったり、


いろんな反応を見せてくれました。

 


 

 

こちらもほんわかした気持ちで

お話しできましたよ~。

 


 

 

誕生学のお話が終わってからは、

お茶を飲みながらお母さんには

「家庭で伝えるいのちのお話」もさせて頂きました。

 


 

 

今回我が家の娘達にも講座の前に

久しぶりに!?誕生学をしてみました。

 


 

 

アドバイザーの資格を取得するまでの去年は

何度か練習台になってもらって聞かせてました。

 


 

 

これまでは、スタンダードの内容(3,4年生向け)

ばかりだったので、

幼児~低学年向け(3歳と6歳)を話してみました。

 


 

 

すると、やはりというか、

響くところが違うみたい旗

 


 

 

私もこれまでにいろんな方のを聴きながら、

その時々で響く言葉が違っています。

 


 

 

そして、忘れているところもあったみたい・・・。

 


 

 

誕生学協会の大葉ナナコ先生も話している通り、

年に1~2回、聴き直す機会があればベストだね。

 


 

 

まさにそう感じたのでした。

 


 

 

今回参加して頂いたお子さんも今回聴いて、

 


 

 

「わかったこと、うれしかったこと」を

文字や絵で表現してもらいました~メモ

 


 こめぐのきらめき日記-IMG_0464.jpg  

 

今の気持ちを表現してもらえて

こちらが見てて嬉しくなっちゃった合格

 


 

 

心が和みます。

 


 

 



こめぐのきらめき日記-110728_063431.jpg

 
 

少し時間が経つと

違う気持ちも出てくるかもしれません。

 


 

 

きっとでもそれはとっても温かみのある気持ちが

芽生えていくような気がします。

 


 

 

だってお母さんたちがこれまで抱えてきた

少女時代やお産のトラウマを

少し肯定できるようになったから!

 


 

 

お母さんたちの感情が変われば、

その後に続く子どもたちへの接し方もきっと変わっていくはず。

 


 

 

お母さんたちも沢山沢山頑張ってきたんですもの~。

 


 

 

もう1人1人を抱きしめたくなりました。

 


 

 

それから身体感覚についてをお話ししながら


出産、誕生のイメージから

 


初潮の時のお話にまで話が遡りました。

 


 

 

これも意味があることでしたねにひひ

 


 

 


 

 

頂いたアンケートのシェアですFREE


●誕生=自分の生きる力。

これを信じることができたら、

たくましく、たくましく、

生きていけるのかな、と思いました。


 

帝王切開になってしまったことで、自分を責めたり、

時々だけど、出てこなかった赤ちゃんを責めたり、


でも安全な生まれ方を赤ちゃん自身が

教えてくれたんだ、

あれで良かったんだ、

と思えるようになりました。

 


 

 

●ビデオの中で赤ちゃんとお母さんが

目を合わせたところ、信頼した人を探していた、

やっと出会えたと赤ちゃんが

安心しているように見えました。

 

生理に対しネガティブに思っています。


もっといい方向に、

毎月身体をきれいにしてくれていること、

うれしいことだと考えていきたい。

 


 

 

●子ども達が生まれた時の

幸せな気持ちを思い出しました。


日々の言葉かけやスキンシップを

大切にしていこうと、感じました。


普段も聞かれたことに対しては、

なるべくごまかさないように…とは思っていても、


伝えやすい言葉がなかなか見つからずにいました。


 

温かみのある言葉で心に優しくとまるように

心がけていきたいと思います。

 


 

 

みなさん素直で、真摯な方ばかりでした。

 


 

 

私自身もたくさんの愛を感じさせていただきました。

 


 

 

出会ってくださってありがとうラブラブ