【テーマ・ほけんたいいく】
大切なひとの
最期を予期させる場において
どうにもできない気持ちを
しかるべき場所に
落ち着かせてくれるのは
子どもたちでした。
「死ぬときってどんな気持ちなんだろう?」
娘が言います。
するとあんなに
死について話すことを
怖がっていた息子が
「ぼくもそれ考える。」
と言います。
それはママにも
そのときにならないと
わからないことだよ。
でも
そのときのことを
怖がらずに考えるのは
大切なことだと思うよ。
すると娘が言います。
「ママが先に死んで
そのあと私が死ぬとき
迎えに来てね。
階段降りて迎えに来てね。」
いいよ、行くよ。
もちろん
どこにいても
迎えに行くよ。
死ぬのは辛くて悲しいけれど
生まれた順番に死んでいくのが
幸せなことだと聞いたことがあるよ。
「子どもが親より先に死んだら
そんなのダメじゃん。」
わたしたちは
ときおりこうして
死ぬことについて
はなしをしながら
もしかしたら
大切なひとを
見送りながら
そのときのことを
そのときがくるまで
考え続けてゆくのでしょう。
胸が張り裂けそうです。
大切なひとの
最期を予期させる場において
どうにもできない気持ちを
しかるべき場所に
落ち着かせてくれるのは
子どもたちでした。
「死ぬときってどんな気持ちなんだろう?」
娘が言います。
するとあんなに
死について話すことを
怖がっていた息子が
「ぼくもそれ考える。」
と言います。
それはママにも
そのときにならないと
わからないことだよ。
でも
そのときのことを
怖がらずに考えるのは
大切なことだと思うよ。
すると娘が言います。
「ママが先に死んで
そのあと私が死ぬとき
迎えに来てね。
階段降りて迎えに来てね。」
いいよ、行くよ。
もちろん
どこにいても
迎えに行くよ。
死ぬのは辛くて悲しいけれど
生まれた順番に死んでいくのが
幸せなことだと聞いたことがあるよ。
「子どもが親より先に死んだら
そんなのダメじゃん。」
わたしたちは
ときおりこうして
死ぬことについて
はなしをしながら
もしかしたら
大切なひとを
見送りながら
そのときのことを
そのときがくるまで
考え続けてゆくのでしょう。
胸が張り裂けそうです。