【テーマ・さんすう】
暗闇の座標空間
こころにブレを感じた時
わたしはいつもこの空間を思う
自分の位置を決定する座標
それは固定された足枷に思えて
実はあらゆる方程式の解である
いま
y=χの直線上にあるつもりで
果てしない未来を思っているが
そこは
y=χ2 の放物線の上でもあり
y軸という鏡の向こうには
深い縁のある座標が解として存在し
すなわち
いまここの座標は
あるべき姿を決定するものではなく
ある集合体のなかのひとつにすぎない
そして
その集合体はあらゆる方程式であり
次元を超えた関わりが
座標空間のなかでひしめき合っている
ひととの関わりに絶望しそうな時
わたしはいつもこの座標を思う
関数を学べば
人間関係など
接点があるかどうかの
非常に稀なケースの検証にすぎないとわかり
どの座標に立っていようと
そこはあらゆる人間関係の
無限の解の組み合わせのなかの
ほんのひとつにすぎないとわかり
それは絶望とは程遠く
また希望とも関わりがなく
単なる可能性の世界であると思えて
絶望は探求心に変わる
ヒントは
遠い昔の
中学の教科書のなかに…
暗闇の座標空間
こころにブレを感じた時
わたしはいつもこの空間を思う
自分の位置を決定する座標
それは固定された足枷に思えて
実はあらゆる方程式の解である
いま
y=χの直線上にあるつもりで
果てしない未来を思っているが
そこは
y=χ2 の放物線の上でもあり
y軸という鏡の向こうには
深い縁のある座標が解として存在し
すなわち
いまここの座標は
あるべき姿を決定するものではなく
ある集合体のなかのひとつにすぎない
そして
その集合体はあらゆる方程式であり
次元を超えた関わりが
座標空間のなかでひしめき合っている
ひととの関わりに絶望しそうな時
わたしはいつもこの座標を思う
関数を学べば
人間関係など
接点があるかどうかの
非常に稀なケースの検証にすぎないとわかり
どの座標に立っていようと
そこはあらゆる人間関係の
無限の解の組み合わせのなかの
ほんのひとつにすぎないとわかり
それは絶望とは程遠く
また希望とも関わりがなく
単なる可能性の世界であると思えて
絶望は探求心に変わる
ヒントは
遠い昔の
中学の教科書のなかに…