芸人になりたい。そう思った高校1年の時に、
幼馴染を誘ってコンビを組んだ。漫才も作った。
その頃は漫才を研究せずに作っていたものだから
出来はかなり酷い。たまにはプロの芸人のネタの中からボケをパクったりもした。もちろんその時の彼は、知恵を借りただけだと心の中で豪語していたが。そして高校3年に上がる時に幼馴染の相方と進路について語り合った。NSCに行くのかどうかという事。すると相方は「俺は警察になりたい」と言わた。彼には引き留める事が出来ずに素直に「そうかぁ...しゃあないなぁ」と応えた。
なぜなら、彼に芸人になるという夢があるように
幼馴染にも警察という夢があったからである。