小児がんサバイバー
吉野やよいです
吉野やよいです
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現在の私にとって
看護師さんの存在とは
看護師さんは命の恩人であり
辛い治療生活を共に過ごした
家族とは違う形を超えた
特別な存在です
そんな看護師さん達と
末期の小児がんを克服して
近況報告を交わせる日が来たことは
今の私にとって
凄く『特別』で幸せなこと
遅ればせながら 年賀状送りました
今はコロナ禍ということもあり
近くに住んでいても
直接会うのは控えています
それでも
年賀状で交わす挨拶は
私の糧となり
エネルギーになります
辛かった日を思い出すと同時に
応援してくれる分だけ
また来年の年賀状を交わす日まで
私は精一杯 楽しく
笑顔で過ごそうと思うのです
2018年 退院後初めての再会!
入院当時の
大好きな看護師長さんと
小児がん治療は辛かったけど
看護師さんに出会えたことは
私にとって最高の幸せで
本当に感謝するばかりです
今年こそは
再会できたら嬉しいな〜なんて
密かに願っております
全ての看護師さん達に
感謝を込めて
今日も病気と闘う子ども達が
笑顔の一日を過ごせますように
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最後までお読みいただきありがとうございます