先日いとこと、いとこの子供(3姉妹)が上京してきて、お昼ご飯を一緒に食べた。
食事の後、いとこ(お母さん)と長女はライブに出かけ、その間次女(中1)と三女(小学2年生)を私が預かった。
水族館に行き、閉館後は、いとこたちが泊まるホテルでおしゃべりしたりして過ごした。
ちなみに、次女はもう彼氏がいるのだそうだ
三女が
「絵をかきっこしよう!」
と言ったので、次女がキャンパスノートを破って紙を分けてくれて、3人で絵を描き合うことになった。
三女はすぐに
「妖精さんを描く!」
と早速ペンを走らせていた。
三女はさっきのレストランでもナプキンに絵を描き、それを私にプレゼントしてくれた😄
次女も「何描こう〜?こうゆう絵描くの久しぶり〜!」
と言っていたが、
出来た作品を見せてもらったら、上手に女の子が2人描かれていた。
私はチョー久しぶりに『セーラームーン』のちびうさを描いた。
ロットは三女が描き足してくれた。水族館に行ったので、魚と海藻も描いた。
私は中学くらいまで、ノートだけじゃなく、プリントや教科書にまでセーラームーンや少女漫画の女の子をよく描いていた。
自分でも描き過ぎだから止めなきゃと思っていたが、なかなかやめれず悩んでいた。
が、いつの間にかパタリと何も
描かなくなった。
だから久しぶりにちびうさを描いたのは、なんだか懐かしい気持ちになった。
しばらくみんな絵に集中していたが、三女が自身の妖精さんの絵に色を塗ろうと、次女の色ペンを取ったら、
「人からもらったペンだから、〇〇ちゃん(三女)は筆圧が濃いから使わないで!」
と次女が三女からペンを取り上げたので、喧嘩になり、絵描き大会は一旦お開きになった。
シーンと静かになったので、(三女がふて寝していた)。私が、
「〇〇ちゃん(三女)、寝ちゃったかな?」
と聞いたら、
「寝てないよ!!」
と返事があり、3人でホテルの下に降りて、パンを買いに行った。
戻って3人でパンを食べた後、みんなベッドで横になった。
私は寝ながら、もう一度次女の絵を見て、
「ほんと、上手だね〜、漫画家になりたい?」
と聞いた。
3年前に次女に夢を聞いたら、「絵本作家」
と答えていたが、今回は、
「漫画は細かい絵をたくさん描かなきゃいけないからなりたくないかな〜?なんか、人と関わる仕事がしたい!」
と向こうも横になりながら言っていた。
寝ながら人と関わる仕事についてひとしきり話した後、
「そういえばさぁ、男の子の絵って描ける?私苦手なんだよね〜。」
とふと言った瞬間、二人ともベッドから体を起こし、小さなテーブルに向かって絵を描き始めた(笑)
三女がすぐに描き終わったが、次女がその絵を見て、
「目が大きいから女の子みたい。」
と言ったので、また少しケンカになった(笑)
私は、「男の子って描くの難しいよね。ドラゴンボールか、ポケモンのサトシを真似するといいと思うよ。」
と言ってケンカをそらした。
そんなこんなで、子供たちは遊び疲れて結局寝落ちした。
そこにいとこと長女が帰ってきて、二人は下まで送ると言ってくれたが、次女と三女が寝ているので、ここでいいよと断って帰った。
帰りの電車で、自分が13歳の時を思い浮かべた。
そして、次女に自分を重ねていた。
とはいえ、私が13歳の頃は彼氏なんていなかったし、次女はシュッとしているので、親戚とはいえあんまり似ていない。
でも、あの頃の自分を見ている気がした。
もうあの頃は戻ってこないと再確認しつつも、あの三姉妹がどんな大人になるのか楽しみにもなった。
