今年の5月に元看護師の妹から、「舌が青い。」
健康診断は7月に受診した。
と言われ、さらに
「こんな青いのは死人しか見たことない。」
とも言われ、今年の健康診断を前倒しで受けることにした。
健康診断は7月に受診した。
翌月の8月上旬に派遣先の工場で納涼祭が開かれ、その中にくじ引き大会があり、なんと、ルンバが当たった。
みんなほぼ酔っていたので、
「なんで(派遣の)ピカリさんが当たるの〜?」
と体当たりしてくる人もいた。
私もビックリした。懸賞やくじ引きで当たったことが今までほぼ無かったので。
その翌週にコロナになった(当たったか!?)。
コロナ中熱でボーっとしていると、私宛の書類が届いた。
健康診断の結果だった。
そのまま無造作に開けたら、去年まで無かった紙が入っていた。
『再検査 大腸ガンの可能性あり』
と書かれていた。
もともと何も考えていなかったが、頭が真っ白になった。
その日から、(私のお腹にはガンがあるかもしれない。ガンだったらどうしよう、どうなるんだろう😨)
と考えるようになってしまった。
コロナから回復し、近くのクリニックで大腸内視鏡検査を申し込んだ。仕事がない土曜日を選んだので、検査は10月上旬になった。検査まで少し期間があった。
妹に検査する事を伝えると、ビックリして心配もしてくれたが、
「コレは言わない方がいいか…。」
と勿体ぶった言い方をしたので、
「何?何?」
と聞いたら、
「30代の女性が、痔だと思って血便ほっといてたら、大腸ガンで、肺にも転移して亡くなったんだって。」
と言ってきた。
その後自分自身でネット検索して同様の事例を見つけてしまい、どんどん沈んでいくのに気づき、検索を辞めた。
母が
「去年の年末ジャンボ宝くじの結果を宝くじ売り場に行って見に行こう。」
と誘ってきた。
宝くじを店の人に渡す際、
(高額当選してほしいけど、当たったらガンにも当たるんじゃないか)
との思いがよぎり、もやもやしていたら、
「300円です。」
と言われ、(ハズレかぁ…。)とやっぱりもやもやした。
それから数日後、派遣先の工場で仕事をしていたら、ちょっとうつむいただけなのに突然腰がピキっといって激痛が走った。
こんなこと初めてだったので、
(大腸ガンだ!)
と思った。
年上の知人女性に「大腸ガンかもしれない〜😱」
と相談したら、
「私も内視鏡検査受けたことあるよ。でもガンじゃなかったよ。そうやって気に病むから腰が痛くなるんだよ。そんなに気になるんだったら検査を前倒したら?」
と言われた。
でももう私は前倒しする勇気が出なかった。
検査日が刻々と近づくのを待っていると、工場の社員さんからメールが来ていて、
「景品のルンバがリコール対象になっているかもしれない。」
という内容だった。
消費者庁のホームページで調べると、リコール対象のルンバのリチウムイオンバッテリーが火を噴く可能性があるらしく、掃除をしたら火事になる恐れがあるとのことだった(!!)
(当たって良かったと思っていたルンバがまさかのリコール対象!?)と訳が分からなくなった。家に帰って製造番号を調べたら、対象では無かった。
もう、ルンバの当たりと大腸ガンとの関係は自然と切り離していた。(当たり前だが。)
検査当日、腸内をすっきりきれいにして臨んだ。
小さなポリープを一つとったが、先生から、
「とったポリープを病理医に出すけど、大腸ガンではないです。」
と言ってもらえた。
検査の3週間後、病理医に出した結果を聞きに再びクリニックに行った。
待合室で待っている間、部屋全体を見回して、
(この中に大腸ガンの人がいるかもな。)
と思った。
番号が呼ばれ、先生から
「ポリープは良性なので大腸ガンではありません。」
と改めて言ってもらえた。でも私は、
「お通じがすっきり出ると、たまに赤い粘膜みたいなのが出たんです。」
と言った。すると、
「その時腸の粘膜が剥がれたのかもしれませんが、私が見た時は炎症がなかったので大丈夫ですよ。」
と説明された。
見逃しが絶対ないとは言い切れないだろうけど(しつこい)、検査までの期間が長かったせいで悩みすぎてしまった。
たぶん腰痛はコロナの後遺症みたいなものだと思っている。(腰痛に関して病院にはまだ行っていない。)
健康で働けるって有難いことだと身に沁み、
身体を大事にしようと、大切さが増しました。
