私はたぶん中学生ぐらいまで、20日(はつか)と8日(ようか)の区別が曖昧だった気がする。
"はつか"が"はち日"に感じていたのだ。
今回その事を思い出させるエピソードがあった。

派遣先に障害者雇用で働いている知的障害のAさんがいて、11/20に総務の人と一緒に年末調整を行うことになっていた。

Aさんの親御さんが17(月)に年末調整の紙をAさん本人に持たせたらしく、月曜の朝イチに、
「年末調整の紙を出していいですか?」
と同じ課の長に聞いていた。
「私じゃなくて、はつかに総務の人に渡してください。」
と長が返事し、
「分かりました!ありがとうございます!」
と言っていた。

その日の午前中に、長自ら一人一人に回りながら、12月8日に新しい方(長の上司)との個別の話し合いがあることを伝えていた。

その日の昼頭、朝と同様に、
「はつかに年末調整を総務に出すのと、新しい方との話し合いは今日ですか?」
とAさんは長に聞いていた。

「うん?どちらも今日じゃないですよ。」
「分かりました!ありがとうございます!」
そう言ってAさんはフロアを出て行った。

「…当日に言ったほうがいいかなぁー?本人は『分かりました!ありがとうございます!』って言うんだけどね😅」
と長が言った。

Aさんは『予定を前もって知っておきたい』と強く思うようで、それに配慮して会社の予定を伝えている。
前もって伝えられることで、Aさんの安心感につながっているんだろうけど、一方で同時に複数の情報が入ってくると混乱してしまうようだ。

ふと、もしかして?と思い、
「ようかやはつかで伝わってるんですかね?」
と聞いてみた。

「そういえば考えたことなかった。8日(はちにち)、20日(にじゅうにち)って言ったほうがいいかな?」

日にちの発音を変えたところで何も変わらないかもしれないが、長年Aさんと関わってきた長やその他の皆さんが気付かなかったことが今日新たな発見として現れた(大袈裟😅)
みんなで考えることはやっぱ大事ですな。

ちなみに、4日(よっか)と8日(ようか)も、というかこっちの方が、間違えやすい気がする。

英語の13thと30thもヤバいんじゃないかと思ったが、それは英語に不慣れなだけかもしれない。