過去の私にハグという、最大の供養を

西東京市（ひばりヶ丘駅徒歩２分）にて、【力を抜いた方が上手くいく】もモットーに、【頑張り屋さんのためのとまり木サロン〜percha(ペルチェ)〜】を開業しています。チネイザン（氣内臓療法）・アクセスバーズ・クラニオセイクラルなどのボディーワークを通して身体から心と思考を緩め、力を抜いて緩やかに生きるお手伝いをしています。　プロフィールはこちらから

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やった事リスト、53日目。

さやちゃんの

こちらのインスタライブ

吉野さやか on Instagram: "ゴミ屋敷とふわスピ。頑張り屋さんだから、ゴミ屋敷にもふわスピにもなったんだよ。だからお疲れ様が必要なんだ✨#生活ビジネス"

お盆期間の配信という事で、

【自分への供養】と、

涙が出る内容

最後の方に、

私のコメントも読んでもらえて、

とても嬉しかった

最近さぁ、

めんどくさいメソッドで、

毎日投稿を続けてるけど、

書いていると、

過去の頑張っている自分が思い出され、

思わず抱きしめたくなるんだよね。

よく頑張ったよね。

お疲れ様。

最近は、

ブログを書く事で、

その言葉を心から自分自身へ

かけられるようになってきた。

そしたらさぁ、

自分が一番の自分の味方で、

自分が一番の守神みたいで、

自分に対する信頼や愛情が、

自然と溢れてくるようになった。

無理やりポジティブに

【自分を愛そう！】とかではなく、

自然に…

静かに…

身体から湧き出るように…

自分への愛情が溢れてきた。

前のブログでも書いたけど…

『【生活】から逃げずにやりきると、自然とグランディングする』

常勤で働いていた時は、

仕事に一生懸命で、

生活は蔑ろにしてた。

ただ寝るだけの為に家に帰ってきて、

お腹を満たす為にとりあえず、

何でもいいから食べる。

片付ける体力がないから、

家はいつもぐちゃぐちゃで、

自炊も適当。

そんな生活をしてた。

常勤を辞めて、

自分ビジネスと非常勤の仕事にしてからは、

生活がのんびりとして、

彩りも出てきたけど、

ここ一年は本当にどん底で…

『波瀾万丈の一年。良く頑張ったよね、私。』

39年間生きてきて、

初めて…

踏切の前で、

【あぁ…このまま飛び込んだら

ラクになれるのかな】

とか考えてて、

【いやいや、ダメダメ】と

我に返る事が何度もあった。

こんな状態でもさぁ、

ほんと良く頑張ってきたよ。

今、ちゃんと自分の足で立って、

またこうして笑っていられてる。

本当にお疲れ様、私。

過去の自分にハグという、

最大の供養を。