ちゃっす(・∀・)
観に行ってきました。
ベルセルク 黄金時代篇Ⅲ 降臨
本当に楽しみ過ぎて。仕事も手につなかい程ねwwww
絶対に泣くこと必至だったので、ハンカチ握りしめ観ました。
少~しネタバレありかも。要注意ですm(_ _ )m
新宿バルト9で、R15の方を見ました。
映画観る前に、ここ↓で軽食を。
カフェ・ド・蝕(・ω・)b
左のザクロコーラを注文し飲みました。
生贄の烙印タトゥーシール付いてきたよ♪
店内のテーブルが若干凄い事になっていたのでww
注文したザクロコーラとパチリ。
ザクロコーラ、甘酸っぱいコーラって感じで、まあまあ美味しいです。
スコーンも買って食べました。
スコーンとコーラというこのセンスのない組み合わせが。
実に自分らしいなぁ~と思ったのであった(´∀`)
さて本題。
今回、三部作の最終章ですな!
本当にこれで終わってしまっていいの?
このまま深夜アニメで続きを放送してくれていいのよ?
どうか、おなしゃすm(u_u)m
いや~、正直。うまく語る自信がないので。
四の五の言わずに。
簡潔に感想を述べますね。
ってゆーか!アメンバの、のりっく氏の素晴らしい記事があるので。
のりっく記事をオススメします(≧▽≦)
こちらから♪→のりっくブログ
まず、観終わった後の・・・・
絶望感・喪失感が
パネェ(´д`lll)
でも
それが、
イイ(´∀`)
それが黄金時代篇なのだから!
以上です~(*´σー`)エヘヘヘ
もう本当、胸イッパイで語れません。
うまく言葉に出来ないのです。感動しすぎて、興奮しすぎて。
頭の中では色んな思いがあるんだけど、うまく整理できない。
でも、この時代に素晴らしい技術・スタッフ・キャストでもって大好きな漫画が映像化されて、本当にこの上ない幸せを感じているので。絶望感を感じるものの、この満たされた感じが不思議です。
一番最後のガッツを見て希望持てたし(´∀`)
ま、人それぞれ賛否両論だと思いますが。
ワシ的には文句なしに満足致しました。
あと、2回は観に行こうかと思ってます。
しかし。
文句なし!とたった今言ったばかりですがww
1つだけ物申したいですwww
ホント、個人的に気になったシーンがあって。
それだけ言わせて下さい。
グリフィスが「捧げる」とい言うシーンがあります。
劇場版でグリフィスはハッキリと「捧げる」と言っています。
まぁ、これは心の声を表現していたと思います。
現にグリフィスは舌を切り落とされているので、話すことが出来ないですからね。
しかし、原作では↓こうです。
小さいフキダシで、「・・・げる」って言ってます。
これを再現してほしかったーーーー(TωT)
ここはハッキリ「捧げる」ではなく。
カスッカスの掠れた、もう声にならない声で言ってほしかった。
これだけ、ちょっと気になったシーンでしたwwww
改めて原作を読み直して。
とんでもない作品を映像化したなぁ~って思います。
特に、12巻はやっぱり凄い。重いけど素晴らしい。
この表紙も素晴らしい。
映画ではもちろん全てを描くことは難しいですけど。
3部作全てを通して見て。大満足です。
そして、続編・・・
いや、何かしらの形でまた映像化されることを切に願っております。
最後に。バルト9のエレベーター。
会社のエレベーターもこんなんなったら嬉しいな。
それではここらへんで!
まったね~~ヾ( ´ー`)
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