明けましておめでとうございます





☆昨年末から凄く寒い日が続いているのですが雪は時々舞っている程度で積もらなかったので良かったです。家族そろって無事に新年を迎えることができました。

☆玄関に毎年飾っていたお正月の花ですが昨年夏に花屋さんが店じまいしてしまって今年はホームセンターの花です。





☆時々作る季節の折り紙。今年はカマボコの板に馬を貼りました。かなり手抜きw


今年もよろしくお願いします



☆読んだ本の覚書です。



 

 





ババヤガの夜



内容紹介


(河出書房新社 作品紹介より)

2020年「文藝」秋季号の特集「覚醒するシスターフッド」にて全文発表され、同年10月に単行本化、2023年5月に文庫化。

喧嘩しか取り柄のない新道依子は、ある日、関東有数の暴力団の屋敷に連れてこられ、組長の一人娘である短大生の送り迎えと護衛を命じられる。気の合わないふたりの奇妙な同居生活のなかで、依子はこの家に隠された、ある秘密に触れていく。
物語終盤で明かされる大胆不敵な大仕掛け。繊細かつ哀切に描かれる、女と女の名前のつけられない関係――
一気読みの直後、二度読み必至。ラストで明かされる衝撃の仕掛けとは?
圧巻のシスター・バイオレンス・アクション!

【感想】
『日本人作家初 ! 世界最高峰のミステリー文学賞 ダガー賞・翻訳部門2025受賞作』
ということで読んでみました。英語に翻訳されたものが受賞したもので、日本語の本を読んでどうなの? ってちょっと思ったんだけど、作家さんのビジュアルが凄く印象的なので読んでみました。
王谷晶さんの作品は初めてです。作品の内容より作家さんの見た目に興味を持つのは失礼かもだけど、受賞速報に写真があってオシャレな髪形だなあと思って見たら両腕にタトゥーでピアスもいっぱい。それと同性愛者を公表しているらしいし不思議な方とか思って。
感想は、面白かったです。たぶん、読み終えるまでの時間は今年の最短記録だと思う一気読みでした。まあ暴力的なのは受け付けないとかいう人には無理かもですけど、依子が乱暴で強くてカッコいいです。途中「あれ?」とか思いながらドンドン読んじゃいました。
組長のお嬢さんとの関係は、愛に発展とかは勘弁してほしいなと思いながら読んでいたけどそんな単純なものじゃなかったみたい。最後は「そうきたか~」って感じで騙された感も後味悪くなかったです。

で、いつもの作品とあまり関係ない写真です。ちょうど読んだ時に飾ってあった玄関の花。作家さんの写真のイメージぽいかなと思って。






黄色いバラの花言葉を調べるとまず出てくるのは『友情』『平和』なんだけど他に『嫉妬』『別れ』などネガティブな意味もあるみたいです。ちっとも平和的でない物語。ふたりの関係は友情とは違うもので...とにかくサクサク読めるのでおすすめです。一度騙されてみるのもいいかも。

(テーマをちょっと修正などしております)
☆映画館で観てきました (7/31に吹替版で)

The Fantastic Four: First Steps





【公開日】
2025年7月25日
【上映時間】
115分
【監督】
マット・シャックマン
【出演】
ペドロ・パスカル / バネッサ・カービー / エボン・モス=バクラック / ジョセフ・クイン

【解説・あらすじ】
マーベル・コミックス初のヒーローチームである「ファンタスティック・フォー」の活躍を描くアクションエンタテインメント。過去にも映画化されてきた人気作品を「アベンジャーズ」を中核としたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の一作として新たに映画化。

宇宙ミッション中に起きた事故で特殊能力を得た4人は、その力と正義感で人々を救うヒーローチーム「ファンタスティック4」として活躍している。チームリーダーで天才科学者のリード・リチャーズ/ミスター・ファンタスティックは、ゴムのように自在に伸縮する体を操り妻スー・ストーム/インビジブル・ウーマンは透明化や目に見えないエネルギーシールドを使いこなすチームの精神的支柱。スーの弟ジョニー・ストーム/ヒューマン・トーチは炎を操り高速で空を駆け抜ける陽気なムードメーカーでリードの親友ベン・グリム/ザ・シングは岩のように強固な身体と怪力を持つが内面に葛藤を抱えた心優しい人物だ。世界中で愛され固い絆で結ばれた彼らはスーの妊娠という知らせを受けて喜びに包まれる。しかし、リードのある行動がきっかけで惑星を食い尽くす規格外の敵、宇宙神ギャラクタスの脅威が地球に迫る。滅亡へのカウントダウンが始まる中、ヒーローである前にひとりの人間として葛藤を抱える4人は世界を守るために立ち上がる。

★映画を観に行ってすぐに、ここまで下書きを作ったまま更新していませんでした。とりあえず覚書にアップします。すみません。

☆読んだ本の覚書です。

 

 




人魚が逃げた
 青山美智子



内容紹介


(「BOOK」データベースより)

☆2025年本屋大賞・第5位☆

ある3月の週末、SNS上で「人魚が逃げた」という言葉がトレンド入りした。どうやら「王子」と名乗る謎の青年が銀座の街をさまよい歩き「僕の人魚が、いなくなってしまって……逃げたんだ。この場所に」と語っているらしい。彼の不可解な言動に人々はだんだん興味を持ち始め――
そしてその「人魚騒動」の裏では、5人の男女が「人生の節目」を迎えていた。12歳年上の女性と交際中の元タレントの会社員、娘と買い物中の主婦、絵の蒐集にのめり込みすぎるあまり妻に離婚されたコレクター、文学賞の選考結果を待つ作家、高級クラブでママとして働くホステス。

銀座を訪れた5人を待ち受ける意外な運命とは。
そして「王子」は人魚と再会できるのか。
そもそも人魚はいるのか、いないのか……

【感想】

内容紹介を見て何となく読んでみました。この作家さんはあまり読んだことがない上に『人魚姫』の物語も肝心なところは覚えてなかった...でも面白かったです。短編連作集というのかな物語が繋がっていくのが楽しかったです。
読み進めながら、それで人魚はどうした? 王子は? そもそもコレ必要か? とちょっと思ったりしたけど最後は予想と違ったメルヘンで、こういうのもいいなと思いました。本屋大賞5位だそうだけど私は読後感や登場人物の優しさ、それと軽い読みやすさでは大賞の作品より好きかも。あくまで個人の趣味ですが。
と、おすすめだから記事を書こうと思ったのにあまり内容は思い出せなかった...2か月くらい前に読んだんだけどね。まあ、それもいいかもしれないw面白かったことは覚えていましたwww

☆で、こんなことは忘れないw 本とあまり関係ない写真。





☆銀座で思い出してパチリ。香蘭社の夫婦茶碗。私の結婚祝いにと銀座6丁目のお店に行って友だちに買ってもらったもの。すんごい昔だ。あまり温かい緑茶を飲まないせいもあるけど今でも使っています。何度かの引っ越しにも大きい地震にも傷つくことなくほとんど変わらない姿です。

☆銀座で茶碗を買ってもらった夫婦の方はだいぶ古くwなったけど、とりあえず変わらず仲良くやっていきたいなと優しい物語を読んであらためて思いました。湯呑みは物語に関係ないけど本はおすすめです。
☆3か月前に撮影した写真で失礼します。庭のドクダミの花です。



☆八重咲き。我が家の自慢の『白雪姫』です。



☆家では八重咲と普通のとを分けて植えてあるのですが、今年は同時に一気に咲いて大騒ぎwでした。ちなみに花は全然ちがいますが葉っぱや匂いは全く同じで花が咲いていないと区別できないです。



☆こちらも載せておきます。ドクダミの花の白色ってすごくきれいです。今年も6月はじめ頃から花を集めて化粧水を作りました。友だちにも毎年あげているので毎日『花摘み』して冷凍庫に貯めこんでいました。



☆花はだいぶ前に終わっているのですが写真を貼って下書きを作りかけにしていたのでアップしました。長い夏休みをしちゃった感じで読んだ本とか観た映画とかたまっているので近いうちに。