
遅くなりました、本日の取引。
●ミニ日経225先物
20,470円買い×100枚(持ち越し分)
↓
20,475円売り×100枚
「+50,000円」
金曜日の夜に満を持して買い建てた先物ミニは、逆指値によりほぼ同値でカットさせられました。
一時は含み益150万を見ていただけに何ともほろ苦い先物デビュー。マイナス叩かなかったことだけが唯一の救いです。ポジション解消後は淡々と無表情で先物口座から株口座へ1,005万円を移動させました。何か悪い夢を見ていたような気分でした。
あとはいつも通り個別株で。
●インフォテリア(3853)
345.9円売り×75,000株
↓
357.7円買い×75,000株
(※3回取引合計)
「-885,000円」
●モブキャスト(3853)
1,111.5円売り×10,000株
↓
1,122.7円買い×10,000株
「-112,000円」
インフォテリアの売りで結構な金額を被弾。
3回INして3回全て担がれるという、アタマがおかしくなりそうな奇跡体験でした。ついでにモブキャストも売りで被弾は合計4連発。さらにアタマがおかしくなりそうな奇跡体験でした。
そしてラストはこれ。
●インフォテリア(3853)
378.25円売り×100,000株
↓
持ち越し(終値:375円)
含み損益「+325,000円」
インフォテリア空売り、倍プッシュだ……!!

「右の頬を打たれたら左の頬をも差し出しなさい」の教えに則り、迷い無く再度IN。
日本男児たるもの、どうしても勝負しなければならない時があるってこと。もうそれは動物的な闘争本能に近いのかもしれません。
====================
そもそもインフォテリアが高騰してる理由は、同社がリリースしている「iPhone用の付箋メモアプリがAppleWatchに対応した」という6/3のニュースがきっかけだと記憶してます。
◎【オンライン付箋アプリ「lino(リノ)」がApple Watchに対応】
http://www.infoteria.com/jp/news/press/2015/06/03_01.php
◎【lino - 付箋と写真を共有しよう!】
https://itunes.apple.com/jp/app/lino-fu-jianto-xie-zhenwo/id416718906?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
最初見たときは正直、「へー良かったね」レベルの材料だと思ったのですが、「Apple Watch」という印籠効果もあってかインフォテリアの株価は240円から3営業日で381円まで爆騰。 これは幾らなんでもおかしいだろうと素直に思ったわけです。
調べてみると、Apple Watch対応の付箋アプリは他にもあります。
https://itunes.apple.com/jp/app/touchmemofree/id348705252?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
こんな個人アプリのレベルで対応してんのなら、恐らく他のiPhone用付箋アプリもApple Watch対応になるのは時間の問題かなと思われ。インフォテリアのアプリにはさして優位性を感じませんし、実際大人気の定番アプリというわけでもないです。
そもそもこの「lino」というアプリは基本的に「無料アプリ」でして、一応月額316円の有料版もありますが、インフォテリアの売上構成を見る限り、有料版ユーザーは微々たるものでしょう。(ここに関しては、インフォテリア社のIRに明日聞いてみようかなと思っています)
あくまでインフォテリアの主力は「ASTERIA」と「Handbook」という商品であり、今回材料視された「lino」という商品は、企業HPでの扱いを見る限り大した売上貢献は望めないのではないかと個人的には分析しました。
一言でまとめると、
「無料の付箋アプリがApple Watchに対応したくらいで株価が1.5倍になるとか行き過ぎ以外の何物でもないよね」
ということ。
今夜のWWDC終了を合図にインフォテリアホルダーにかけられた呪いがとけ、みんなが正気に戻ってくれることを切に願います。
まああくまで個人的な妄想レベルで、そもそも需給の鍵はそこでは無いという話もあるんですが、ひとまず明日の蓋を開けてみてどうするかは判断しようと思います。もしかしたら逆日歩も付くのかな。
そんなわけで、今日に引き続き明日も爆死すれば、今月の収支は壊滅すること必至。骨は拾って頂ければ幸いです。アディオス!
====================
本日の取引結果:-947,000円
含み損益:+325,000円
保有資産:31,182,777円
(前月比:+146万円)
