吾輩は大島康徳殿のことを
ほとんど何も知らぬ故、
アメブロ以外を探したのだ。
そこで見つけた、
大島康徳殿の残した言葉である。
健康は善であり、
病気は悪である。
社会に蔓延る
その負のイメージを
変えたい。
大島康徳殿は、
それを「伝えたかった」のだな
イメージを払拭することは
難しく、困難だ。
これは自分が癌を患ったことで
周囲と自分の考えとの温度差や
病人扱いされることの疑問を、
どう伝え、どう変えてゆくか
考えたのであろうな。
そして
緩和ケアなどを知ったからこそ、
より一層、イメージを変えたいと
考えたのかもしれぬ。
だがしかし
病人扱いされることへの不快感は、
僅かかもしれぬが心の中に
「病気は悪」が残っておるから、
出た言葉だと吾輩は思うておる。
阿佐ヶ谷のご婦人は
夫の闘病や緩和ケアについて
話したがらぬのだが、
伝えてゆくべきことをせず、
夫の言葉すら繋いでゆかぬなら
オフィシャルを退かれよ
ご主人の栄光と志を
ご婦人が邪魔しておるのだ。
引き継がれるはずであった、
大島康徳殿の言葉と意思は
そっと消えゆく運命なのだろう