「一番近くで見てきた私だから
それを、時間がかかっても
書きたい、と…
そういう思いでスタートした」
阿佐ヶ谷のご婦人は
そういう思いでスタートしたが
その思いとやらは何処へ?
ある小説家が、
「小説の冒頭部分は覚えてもらえる。けれど、前半の文章や内容を覚えていないのが人間、小説の中で伝えたいことや答えは後半に書くと印象に残る。」
そんな感じの話をして
くださっていた。
冒頭に訃報を書き
冥福を祈る振りをしておく
だがしかし、
本題は後半部分である。
阿佐ヶ谷のご婦人は、
この手法を使っておるのだ。
ブログ開始時から、
どのようにも取れるように
ニュアンスだけに留め、
断言しないことを徹底した
所謂、におわせ である。
嗚呼、阿佐ヶ谷のご婦人の
言ったもの勝ちであるな。