ブログ、それは大島奈保美殿が語る場所に選んだのであろう? | いなごが語る、とあるオフィシャルブロガーの話

いなごが語る、とあるオフィシャルブロガーの話

オフィシャルブロガーとAmebaに物申す

まだまだお伝えしたい主人の言葉も

私たち夫婦のガンという病気や

緩和ケアについての思い等もございます。

※大島奈保美殿の言葉

 

 

大島康徳殿の「言葉」とは、どのようなものだったのかを改めて聞かせていただきたい。
生前、大島康徳殿は自身のブログで日々の思いや出来事を発信しておられた。家族の立場から見れば父として、また夫としてその言葉を生き様として受け止められるが、大島奈保美殿がブログで語らぬままでおられるために読者やファンはそれを知ることが出来ていない故、誰かに継承してゆくことが出来ないでいるのだ。

 

病と向き合いながら仕事も続けた大島康徳殿の姿は、多くの人にとって励ましや支えになったはずである。だがしかし、その記憶は時間とともに薄れていく面もあるからこそ、家族として、その歩みや言葉が読者やファンの中に残り続けてほしいと願う気持ちが少なからずあるのではないかろうか。そうした思いを語る場としてAmebaブログには一定の意味があると考えておる。

だからこそのオフィシャルであり、大島康徳という人物の意思を繋ぐための「語る場所」としてブログを大切に綴っていただきたいのだ。

 

緩和ケアについての思い、これは話すつもりがあると受け取ったのだが、緩和ケアについては何をどこまで語るかは家族や関係者が判断することであり細部までを求めてはおらぬ。ただ、読者の中にはその経験や考えを知りたいと感じる人がいるかもしれない故、オフィシャルである立場で語っていただければと思う。

 

また、大島奈保美殿のブログである「家族とともに歩む「この道」」は、個人的な記録の場でもある一方で、オフィシャルブログという公的な性格を持つ場で発信される以上、個人の日記として完結するだけではなく、経験や夫の思いや緩和ケアについて語ることが社会に向けた記録として成り立ち、待たせたままの読者との約束を果たして行けると思うのだ。