鬼滅の刃の七話観ました | ジュリアンのどうぶつ図鑑

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日々、起きた出来事やアニメ、漫画、ゲームなどもレビューしていきます。熱帯魚、多肉植物の飼育もやってます。介護の仕事のことや、表現の自由の問題なども取り扱っていきます。

今回は前回も書いたけど、憎珀天が山寺宏一さんたったということ‥‥それが一番の衝撃でした。

まあ、山寺さんだったこともすごいんだけどもっとすごいのはエンディングのクレジットを見るまで誰も山寺宏一だということに気づけなかったことがすごいよね。 

まあ、前回も書いたんだけど山寺さんだったことについてはちょっと悔しい思いもしたんだけどそれはそれということで‥‥(苦笑)

山寺さん本人もこの役は新たなる挑戦だと言ってたし、いままでにない演じ方をしてるのは確かだろうね。


あと、これで喜怒哀楽鬼たちの出番は終了と思うとちょっと悲しいですな。

まさか、喜怒哀楽たちがアニメでここまで人気が出るとは思わなかったですよ。

原作の人気投票ではさんざんだった彼らですがあまやったらもっと上位いくんではないかな。

少なくとも名前が上がらないことにはならないかと‥‥(苦笑)


あとは玉壺、やはり玉壺はその人間離れひた見た目なのに人間味を残しているのが良いですね。

はがねづかさんのイケメン具合もなかなか良いですね。

どうでもいいけど、鋼塚さんと積怒ってちょっと似てる気がしますよね。


さて、喜怒哀楽たちがいなくなったのであとは憎の活躍だけが楽しみですね。

甘露寺ちゃんとのおねショタバトルに期待!!


では!!!