ついに始まった、小森&判谷VSみちるの決戦。
前回の内容は下の記事から。
まず、開幕からみちるが足で判谷さんの上着をまくり、判谷さんの胸を小森(男)に見せてしまいます。
パンツはともかく、乳首を知り合って間もない男に見られるのは確かに動揺しますね。
叫ぶが、みちるに「乳首見えたくらいで騒ぐな」と言われキレて同じことをするもみちるは胸が大きすぎてシャツがめくれない。
その仕返しに判谷さんはみちるを喘がせようと乳首を愛撫。ソフトタッチの刺激にみちるは防戦一方。かと、思いきやそれにキレて反撃。
そして、取っ組み合いの喧嘩になりかける。
小森(主人公)にとっては女の子二人(しかも美人)がパンツ一丁でキャットファイトしてくれる、というなんとも有難いシチュエーションなんですよね。
まあ、本人はこの光景を見て焦ってましたが‥‥。
そして、いろいろあって‥‥
みちるは負けそうになりますが、まだ堪えます。
でも、身体はいったのかもしれないが‥‥
喘いではいないのでセーフです。
そこで喘えぎ声を出させようと判谷が止めをさそうと電動歯ブラシで乳首を攻撃しようとしますが小森に「やりすぎだ」止められます。
ここでちょっとイラッとしました。
正直、小森もこのエロ対決に乗った時点でみちるを喘がせようとしてるのは確定なのになんで止めるのか？
もし、みちるがかわいそうと思う(？)なら最初からこの勝負やめとけば？
まあ、みちると二人きりの勝負をしようと思ったのに判谷さんの乱入がいきなりだったので3Pみたいな感じになってしまったので頭が働かなかったのかもしれませんが‥‥。
この、漫画、好きなんですがたまに男キャラの態度にイラッとすることあるんですよね。まあ、いいか。判谷さんも「エセ紳士」と言ってますが同感。
しかし、みちるに反撃をくらい、自分の乳首に電動歯ブラシをくっつけられます。
この判谷さんの乳首への愛撫を我慢する表情、歯を食い縛り方、かなり好きです。
しかし、乳首への愛撫を我慢するも最終的には喘いでしまいました。
ここで、初の三人での勝負は判谷さんが喘いでしまって終わりでした。
いや、ルール的には判谷さんが喘ぐ、喘がないはどうでもいいんですが(笑)もともとみちると小森の勝負ですし‥‥(笑)判谷さんは審判だったはずですからね。途中から乱入しすぎなんですよ。
その結果が自分自身が乳首を愛撫されて喘いでしまうって‥‥かなり間抜けですな‥‥。
しかし、ここで、判谷さんの過去とか背負ってるものとか明かされるんですが正直、エロに集中したかったのであんまり余計だったかな‥‥？
さて、おそらくここでこの初の三人勝負は終わりを迎えたわけなんですけど‥‥まあ、最高でしたね。判谷さんという新しく女の子キャラを加えたことでかなり良いアクセントになったな、と。
正直、みちると小森二人きりの勝負はもう読者も飽きていたし、新しく女の子をくわえて三人というのはなかなかよかったと思いますよ。
なので、次も判谷さんやら他の女の子キャラでも、いいですが、三人とか四人とかで勝負するのはやってみてもいいと思います。
つか、希望です。
でも、この作者さん、女の子キャラのエロが一応売りなのに女の子キャラあんまり増やさないんですよね‥‥(苦笑)
まあ、みちるちゃんと小森の関係性をとことん深めたいのかもしれないけど、このままだと同じようなことの繰り返しになりますし、女の子キャラ増やすのは必須だと思うんですよ。
まあ、判谷さんが出たので贅沢は言いませんが‥‥。
やはり、ここは伝説の漫画家であるナイスバディな熟女系とか小森を慕ってくる近所のロリキャラとか、みちるの妹の女子高生キャラとか増やしましょうよ！！(希望)
そんでもって、小森と勝負させれば盛り上がりますよ。きっと‥‥！！
と、いうわけでまだまだ、楽しめそうなガイシューイッショク、応援してます！！
では！！！