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フィトセラピー教室Aranjia@武蔵小山 Makiのブログ

フィト(Phyto)=植物。植物が持つ力の助けを借りて自然治癒力を高め、心とカラダを健やかに保つ方法を学ぶ講座を開催しています。フィトセラピスト(植物療法士)資格講座有

先週訪問した「お茶の文化創造博物館」でチャの一生の映像を見てから無性にチャの花をみたくなり・・・

皇居東御苑に見に行ってきました

 

 

予約が必要と思い込んでいた皇居も、東御苑と呼ばれる庭園エリアは月・金以外の9時から開園

入口で手荷物チャックをするだけで入れます

 

チャの花は10月~11月に花を咲かせます

タイミングが合えば、目黒自然教育園に見に行っていましたが、皇居に茶畑があると知り、花を投稿されている方のSNSをみて

ぜひぜひ見てみたいなぁと

 

入ってすぐまっすぐに茶畑に向かいます。あの、「松の廊下」跡のすぐ近くです

 

 

 

一斉に咲き乱れている・・・・という感じではありませんでしたが、きれいな白い花を見ることができました

 

 

 

 

東御苑だけでも広い~

元江戸城ですので、天守台に向かいます

 

途中の昭和天皇の竹のコレクションが見事でした

これは珍しいしましまのケンメイダケ

 

 

天守台から

正面は大奥とか

 

 

 

 

秋の七草は二の丸庭園の方にありました

大好きなフジバカマ

 

 

一応七草全部植えられているゾーンなのですが、ここに限らず、撫子を見れたためしがありません

と思って調べてみたら、撫子だけは7月8月が見ごろなのですね。

ここウン十年、撫子みたことがないなぁ

 

入場は無料ですし

観光の方々も多い場所ですが、広いので気にならず

 

四季の花を楽しみに行って

帰りに丸善で本を選ぶ・・・とういう楽しい半日コースも

あり、です

 

丸善の早矢仕ライス

ハヤシライスのハヤシってなんだろう?と一瞬疑問に思ったことはありましたが、

創業者の早矢仕さんのお名前だったとは!

 

 

 

 

 

今年2024年の5月1日にオープンした伊藤園さんのミュージアム

旧新橋停車場内(東京都港区)にあります


お茶の文化創造博物館

 

日中に歩くのもはばかられた暑さもどこへやら。そして昨日と違って

薄曇りの今日は絶好の散策日和にお出かけしてきたのですが…

 

正直、ここまで充実した施設とは!

 

お茶の文化創造博物館は

お茶好きにはたまらない歴史・・・それも日本にほぼ特化した構成は

知らないことだらけで、1時間位居座ったのではないかしらん。


お茶の歴史も

製造の歴史と




販売の歴史があって

おもしろい!

しかも駅弁とお茶など、旧新橋停車場とも関連する、ほんと素敵な施設です


空瓶は昔は窓から捨てられていたので、イスの下に入れてくださいと。



 

 

お~いお茶ミュージアムも、企業の歴史や取り組みに引き込まれます



 

ほぼ開館の10時ころ行きましたが、結構混んでいました

 

 

お土産は我慢したけれど

飲む抹茶わらびもちはいただいてしまいました あまり甘くなくておいし~



旧新橋停車場の資料館も見れますよ

残念ながらこちらはほぼ写真不可



青春18きっぷの展示があって、予讃線に乗りたくなってしまいました照れ


また行きたい施設です🌿

 

9月から月いちで勉強してる漢方・生薬講座も後半に入りました

講義と実習(薬草園で実物をみたり、材料を使って漢方薬を煎じたり)が

しっかりあるのがうれしいです!

 

 

本日の講義は

「気血水」の考え方と

漢方薬の処方の成り立ちについて

 

気血水という言葉は聞いたことがありましたが、漢方の考えを

学びようやく理解の第一歩・・・というところです。

 

 

実習で作った「補中益気湯」。10種類も生薬が!

陳皮や大棗、甘草、生姜・・・あとは人参なども入っています。

 

元気がなく、食欲不振の方の気をあげるお薬のようですが、食欲がある人には

与えないとのこと・・・食欲がなくなったことがあまりないので

残念と言えば残念。。。

 

 

ご受講者はお仕事で漢方生薬を使われている方や、薬学を学ばれた

方も多く、名称を聞いても頭に浮かばない私は一生懸命聞くのが精いっぱい

そんな中、使っているメディカルハーブやスパイス類もちょっとずつ出てきますので

「使い方を変えてみようか」などと思いながら、受講中です

 

その中で一つ

「甘草」について

ハーブティーとしては「リコリス」と呼び、喉の痛みを和らげるハーブ、また甘味をつけられるもの

として利用しています。甘さはなんとお砂糖の60倍!?抗酸化作用に優れた成分も入っています。

 

また、胃の働きを助けてくれること体の巡りをよくしてくれる生薬として

漢方では使われています。漢方の作用をおだやかにするため、甘草が配合されている

漢方薬も多いとか

 

ただこの甘草、取りすぎると手足がむくんだり、血圧が上がりすぎたりと

副作用も警告されています。

それを避けたいなら「炙甘草(しゃかんぞう)」という材料があるとか!日本では生の甘草が使われて

いるが、中国で配合されているのはみな「炙甘草」が使われているそうです。

 

甘草(リコリス・・・スペイン産)はもっているので

この炙甘草を作ってみたい!

 

甘草と蜂蜜を炒ればよい・・・と聞いたのですが、作り方がいまいちわからず

1つのサイトにあった、「蜂蜜につけた甘草の上澄みを捨て、炒る」方法で作ってみようと

思い、今日まずは蜂蜜に漬け込みました🌿

昔作った花梨の蜂蜜漬けをイメージしてしばし待ってみようかと思います。

 

 

 

その他

生姜、当帰、桂皮、人参、蘇葉(赤紫蘇)などなど・・・ちまたで手に入れられるものもあり

ドラッグストアなどでずらっと並んだ漢方の成り立ちもなんとなくわかってきて

もっともっと知りたくなる講座です。

 

昭和大学リカレントカレッジ 全6回

「見て・触れて・作って学ぶ漢方薬~漢方薬・生薬入門~」

 

 【土用って何?】

 

土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間を指しています。

2014年の冬の土用は1月18日(木)~2月3日(土)。2月4日(日)に立春を迎えます。

 

土用は暦の中で「雑節(ざっせつ)と呼ばれるものの1つ。雑節は「二十四節気」以外に季節の変化の目安とする日の総称です。中国の思想からきている二十四節気とは異なり、日本独自に作られたもので農作業の目安とされ、今でも根強く残っています。「節分」「彼岸」も雑節です。

 

 

 【土用にやってはいけないこと】

 

さて、二十四節気でいうところの「大寒」を含んだこの「冬土用」期間。

やってはいけないことがありました。

 

それは「土をさわる」こと

土用期間中は土公神(どこうしん)という土を司る神様が支配する期間と考えられており、土台が不安定なため、土を動かしてはならないといわれていました。

 

え、今日土いじり予定だったのに・・・18日間もだめなの??とちょっと慌てたところ、

土用期間中、土を動かしてもよい日がありました!

それは「間日(まび)」。

この日は、土公神が土を離れて天上界へ行く日なので土いじりOKとのこと。

2014年冬土用の間日は1月18日、27日、28日、30日なんですって。

 

これを書いているのは19日になってしまいましたが、土いじりたかったのは

ちょうど1月18日。

無事土いじりしました。

 

 

 

 【土いじりしたかったこと】

 

温かかった12月につい作ってしまったハーブ苗「ローズゼラニウム」の越冬対策です

 

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この時期植え替えはできないため、プランターに土を入れ、その中にポットを

入れて越冬。

夕方暗くなってから作業したのでちょっとわかりづらいですが、プランターに

半分くらい土を入れて、その中に半分くらいポットを埋めています。

春になったら(立春ではなく、暖かくなったら!)植え替えです。

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 【土用のほかのこと】

 

土用期間では新しいことや場所を移動することも避けた方がよいと考えられていました

土の神様の支配下では静かに過ごした方がよいとされていたようです

 

昔から「土用を制するものは運を制する」と言われています。

季節の変わり目は体調も崩しやすいもの。

この期間に養生し、次の季節への土台固め、やっておきたいですね。

 

 

 

通常の便秘予防には・・・食事に加え、食物繊維が含まれたハーブティーを飲みながら調子を整えています。イヌリンを含むダンデライオン(タンポポ茶)やペクチンを含むローズヒップなどなど。普段はこれらであまりトラブルがありません。
ただこれらでは効きづらい段階まで進んでしまった便秘なら・・・

久しぶりにセンナ系の便秘薬を飲みました。センナは植物的には「チンネベリー・センナ」「アレキサンドリア・センナ」と呼ばれる、主に便秘解消に使われるハーブです。

バリウム検査後に渡された便秘薬がセンナ系。去年まで妊婦にも処方される酸化マグネシウム」だったような気がしたのですが、今回渡された便秘薬を見ると「センノイド錠」と。どおりで効き目がよいはずです

現在勉強中の漢方・生薬講座のテキストが役立ってくれました。

センノイド錠はその名からわかる通り、センナ由来の便秘薬。
センナはエジプトやインドで採取されるハーブですが日本薬局方にも「センナ末」として記載されている生薬です。瀉下成分であるセンノシド類を含んでおり、腸の蠕動も亢進してくれます
センナは昔ひどい便秘に悩まされていた時に服用していましたが、劇的に効く一方、常用が癖になるということでやめた記憶があります。現在ハーブ由来の便秘薬と書かれているものは、このセンナ系のもののようです。

センナは中医学では番瀉葉と呼ばれています。この言葉は外国の瀉葉」の意味とのこと。
エジプトからアラビア医学を経てヨーロッパでは人気がありましたが、中国では下薬 としては大黄が昔から使われてきたため、それほど利用されていなかったようです。

先週漢方・生薬講座で習った「大黄甘草にも大黄が含まれていました。体の中の病気は 下で治すという考えからの処方とのこと。まだまだ勉強中ですが、植物由来のものについては学びがいがあります。

緑茶+フェンネルティー🍵


暖冬と言われる今年2023冬ですが、ちょっと体調崩しそう…と思った時のブレンドティー


フェンネル🌿

冬場に活躍するハーブの一つ。

ハーブティーや外用(ハンドバスやフットバス)で使っています


インド料理のレジ横にあるスパイスなんて説明するとわかってくれる人も多いです


中国語では茴香(ウイキョウ)と言います

一説にはフェンネルの全草に強い芳香があるため「香りを回らす」という意味で茴香(ウイキョウ)と呼ばれているとか。素敵な名前ですね


フェンネルの特徴は

消化促進

発汗、利尿作用 

駆風作用 ガス排出

炎症を鎮める 咳止め


その他、

女性ホルモンを活発化させ、母乳の出をよくすると言われています。

また眼精疲労に効果があるとされ、古来より視力回復に使用されてきました


フェンネルの香りには食欲を抑える働きもあることから、ダイエットの目的で使う方もいらっしゃるようですが

消化促進や駆風作用もあるので、身体の巡りをよくしてくれるハーブと言えますね


フェンネルには、炎症を鎮める効果もあり、咳止めなど風邪の症状に効果も期待できます



緑茶🍵

カテキンをたっぷり含み、抗菌作用で風邪予防。昔から緑茶でうがいなどの民間療法も利用されて来ました。


この組み合わせ、緑茶にフェンネルシードの甘さが加わり、お気に入りの組み合わせです。



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お持ち帰りグッズの見本ができました
#9月30日 ワークショップ分

23年9/30(日)10:00-11:30  
~ハーブで美•健活~
自然の香りとハーブのちから
体を温める手浴(ハンドバス)用
🌿ハーブブレンド🌿づくり
🌿ハンドバス実習
🌿お土産:カレンデュラのハンドオイル

冷えやむくみ予防や冷えの解消にお勧め
手浴だけでんく足浴にも使えます
作成したハンドバス用ハーブの残りを
お持ち帰り
 
※費用:3300円(材料費込)
※場所 スクエア荏原
(武蔵小山駅&戸越銀座駅 徒歩7分)

#フィトセラピー #ハーブ
#温活 #aranjia
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9月も終わりになりますが
久しぶりに単発ワークショップ開催させていただきます

猛暑の今年。9月も暑さが続くらしいものの
秋に向かい、日によって寒暖差もでてくるはず。

むくみ予防や冷えの解消に
手浴や足浴がおすすめです

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フィトセラピー教室Aranjia
2023年9月ワークショップ

~手浴で体を温める~
メディカルハーブを使ったハンドバス用
🌿ハーブブレンド🌿づくりと ハンドバス実習
※お土産カレンデュラのハンドオイル付
※作成したハンドバス用ハーブの残りをお持ち帰り

このハーブブレンド、手を温めるだけでなく
自然のスクラブとしても使えるので、実習後はお肌が
つるつる実感満点です

今回は手浴で行いますが、もちろん足浴用に使ってもOK
ブレンドは実習分以外をお持ち帰りいただけます。

9月30日(日) 10::00~11:30
場所:武蔵小山 ※お申し込み時に場所の詳細をお知らせします。
費用:3300円
お持物:ハンドタオル

お問い合わせはMessageでお願いします。

#ハーブワークショップ #ハンドバス #手浴 #メディカルハーブ #フィトセラピー#武蔵小山 #9月30日 #東京 #品川区 #目黒 #フィトセラピーインストラクター#Aranjia