今日も、2年前の今日 私が書いた記事の再掲載です。一番下に載せました。

下の文章は、精神科の通院患者で、睡眠薬について 強い不満を持ってるようです。

 

^^^

>知識ない治す気もない馬鹿医者に。
先に言えや。簡単にやめれない人がいますよ、と。
それしたらクスリ売れないし、患者が減りますものね。
商売繁盛するには依存性のあるクスリは最高のツール

^^^

精神科の通院患者で睡眠薬に強い不満がある。同じようなことを書いてる患者がいっぱいいる。

医師は、依存性のある強い向精神薬を飲ませる。すると患者は、その薬が欲しくて、通院する。その医師は、儲かる。

 

-----

でも、睡眠薬は、そんな薬なんです。別の人ですが、次の文章も見ました。

===

>睡眠薬は依存性・習慣性があるのでイヤだけどメラトニンなら・・・ということで次の通院までの1週間、毎日飲んでもらうことにしました。

===

 

眠れない人は、「メラトニン」をお勧めします。これはサプリメントで、睡眠薬と違って、依存性や危険性などない。ただ、その効き目は、人によって、相当違う。少し飲んで「効果ない」と辞めてしまう人がとても多い。もったいない。

 

これは、服用量が難しいんです。その話は、今度書くことにします。

 

★★★

題に「悪質な医師」と書きました。酷い医師がいるんです。

 

これは、m3.com にも載ってる話なんですが、下のリンクを見てほしい。
>「精神科主治医として性的搾取」、遺族が医師免許剥奪求める
 

 

 

 

処方薬の依存性を悪用して、患者とsexしようとする医師もいる。

依存性のある薬を女性患者に大量に飲ませる。患者は、医師に言われたから飲むのでしょうが、女性患者は、そのうちその薬が欲しくて欲しくてたまらなくなる。

 

そんな状態になったら、医師は、「クスリが欲しんか?じゃあ、俺の言うことを聞け。」

下の記事の医師は、そんな手口で患者にsexを要求してたんです。他にも、30人以上の女性に手を出していたが、なぜか犯罪には問われないらしい。

 

そんな被害にあった女性患者は、「もう一回やり直したい」と言って、自殺してしまったのです。医師は、そこまで「悪人」になるものか?と思いますが、そんな医師もいる。女性患者は、医師に注意して下さい。