もう昨日のみなさんにはヤラれたーーーっｗｗｗ
楽しすぎた
嬉しすぎた
懐かしすぎた
とにかく８０年代を知るワンフーにとっては、たまらない１時間でした
久しぶりにテンションＭＡＸで書きなぐります～
２人の衣装が青と黄色のスーツという・・・しかも憲さん目張り入ってるし(笑)
本気でジュリーとか歌っちゃうのかと思ったｗ
いや、歌って欲しかったけど～憲さんの『時の過ぎ行くままに』とか聴きたいわ
貴さんの青いスーツは誰をイメージしてたんだろ？？
吉川かな？？
ゲストも懐かしい顔ぶれでした。
中でも一番テンション上がったのはやっぱり哲平さんの『Ｄｅｅｐ』よね～
まさか２人が一緒に踊ってくれるなんて！！
しかもね～曲紹介の時のね～・・・
この掛け合いがもう・・・・
ま～た２人で楽しそうにしちゃってｗ
貴さんの一言に嬉しそうに乗っかる憲さん、そしてそんな憲さんの乗っかりに超嬉し
そうな貴さんの画
何度見てもいいわ～
そしてそして。
どうしてもこういう所に目が行ってしまうの許してｗ
憲さんの腰にさり気な～く添えられた貴さんの左手に・・・・・
ズキューーーーーーーン(//∇//)♥♥♥
相変わらずこういうのに弱い私です
で、歌！
おおおお！！
ハジける５２歳＆５１歳！！！！
憲さん飛んでるｗｗ
貴さん頑張ってる！！ （←タバコをやめテニスが趣味な５２歳
憲さん疲れてるｗｗｗ （←ヘビースモーカーで絵を描くのが趣味な５１歳
でもこの踊りたいとこは全力で踊るｗｗｗ
で、やっぱり疲れて「まだ～？！」とか言っちゃうｗｗｗ
貴さん笑ってるしｗ
昔は憲さんって疲れ知らずの人だったのにな～
完全に逆転しちゃったのかな(笑)
やっぱ普段スポーツしてるかしてないかで差が出ちゃうんだね。。。
正直なところ、ちょっぴりショックだったよ
年齢云々とかじゃなくてね、貴さんより全然疲れるのが早い憲さんにね～
とか言いつつ、何度もリピートしちゃうんだけどｗ
だって踊ってる憲さん大好きなんだもん
きっちり踊ってるのは貴さんなんだけど、適当に踊ってる憲さんの手とか足とか
体の動きにいちいちキュンキュンしてしまう
完全なる木梨憲武脳だわ～
そして何といっても今回のメインはココ！！
あああ・・・
まさかまさか５２歳の２人のこんな姿が見れるだなんて・・・・
何という感動！！
長ラン似合いすぎでしょ！！
この立ち姿、カッコよすぎでしょ！！
憲さんの顔が赤いことはこの際気にしないわっ
赤くったってカッコイイんだものっ
や～もうイイ！！
この踊り大好き！！
ヤバいわ～
ホントたまらんっ
このイントロからの、このダンスからの、２人の自己紹介。
ゾクゾクするっ！！
そしてまさかの・・・・
チャッピーのりりん(≧∇≦*)♥
うそ～ニューボトルね、ニューボトル！ニューボトル！
しっかりつけましょ、それお勘定～～～
新宿２丁目、磯ぎんちゃくママ、チャッピーのりりん
厚揚げの一気いかせていただきます～
オペロンオペロン～ソレソレ～ソレソレ～
空でも言えるわ、このセリフｗｗｗ
憲さんのこのオネエ口調がたまらなく好きだったな～
当時はもっとクネクネして高い声で、超可愛かったんだ～
さすがに５０歳超えてのまさかののりりんに、憲さんは小っ恥ずかしそうｗ
でも貴さんは後ろで喜んでたよね(笑)
鉄骨によじ登る憲さんｗ
控えめｗｗｗ
昔のこういう憲さんにどれだけキュンキュンしたことか
どんな高い所にもヒョイヒョイっと簡単に登っちゃう。
ホント身軽でさ～こんな憲さんを見るたびに、テレビの前でｼﾞﾀﾊﾞﾀしたもんです
貴さんのカメラ倒しの伝説！！！ （←腕強打ｗｗｗ
からの、憲さんの・・・
憲 「オ・・・オレ知らね・・・」
おおおおおおお！！！！
何という忠実な再現をしてくれるんだ！！！
コアなワンフーにはたまりません！！！
とにかくもう今回のこの企画、最高でした
失敗しない女医が何よ？！ｗｗ
とんねるずはこんなにオモシロくてカッコイイんだぞ！
あ～この企画、月１くらいでしてほしいな～。
『一気！』から始まって、『青年の主張』『雨の西麻布』『歌謡曲』・・・・・
とんねるずのシングル曲を、今回みたいに忠実に再現して歌ってほしい
西麻布の・・・・ね、私が大好きな、２人の手がちょっと触れるとことか、視線が絡み
あうとことか・・・
歌謡曲はアレがいいわ、ひざまずいて足にしがみつく憲さんの頭から背中を貴さん
が大きな手で撫でくり回す・・・・あ、あのシーンをぜひ再現・・・・・
やぶさかはね、イントロ部分で２人が何度もハグハグするシーンを・・・・
寝た子もは・・・・
人情岬は・・・・
ああ・・・
も、妄想が果てしなく広がっていきます
さて、また寝る前に『Ｄｅｅｐ』と『一気！』をリピろうっと
まったくの余談ですが、伊代ちゃんの未だ変わらぬあの美脚に度肝を抜かれ、最後
のビックリするくらいの紙吹雪の多さに爆笑
以上、『みなおかのツボ』でした
