「音楽は世界共通語であり 翻訳される必要がない 魂が魂に働きかけるのだ」 | ttlのブログ

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「音楽は世界共通語であり 翻訳される必要がない 魂が魂に働きかけるのだ」

これほど完璧なことがあるだろうか

どうだろうか

今どきに言い換えればバイブレーション?

ぼくはあの、バッハが好きだ

若い時から好きだ

特に良い音楽を絶えず聴いていると

記憶力の向上

思考力の向上

ストレスなどのからくる精神的な疾病の完治?

難病と言われるものまで○○してくれる。

元に戻りバッハはドイツの方だ

直訳すると小川さん

NHKさんが間違えてくれたおかげで

こんなに素晴らしい名言知ることができた

感謝感激だ

ありがとう♪

 

元の記事そのまま掲載します。(悪い意味での引用ではありません)

NHKなどで2日に放送された「クラシック倶楽部」で、ドイツの作曲家バッハの言葉として引用した文章が別人のものだったとして、NHKは4日までに、番組の公式サイトで謝罪、訂正した。「確認が不十分だった」としている。  番組冒頭でヨハン・セバスチャン・バッハの名前と共に紹介した「音楽は世界共通語であり 翻訳される必要がない 魂が魂に働きかけるのだ」という文章について、「正しくは、ドイツの作家ベルトルト・アウエルバッハの小説」の一節だったとした。

     ttl  2024.07.06  Am 07:03  GMT⁺⁹