怪物 EU ヨーロッパ連合の怖さ | ttlのブログ

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怪物 EU ヨーロッパ連合の怖さ

ヨーロッパ連合はきれいな女性が連合の最高責任者をなされている。

この責任者は不思議なことに連合内の国民が選出した方ではないことを知っておいてください。

国民から一任されたまあ議員が派閥のような形態で選出された方だ。

それは法律で決まっていることだから良しとして、

連合で議決される内容が理にかなっていないものが最近かなりの数

頻繫に散見されている。

iPhone独自の入手力端子をヨーロッパ連合内で販売したいなら仕様変更しなさいとか

中国に対して歩み寄るようで

完全に威圧的な態度と....

傲慢さがかなりうかがわれるように僕には見えるし、思える。

あのイギリスがEU連合脱却の時も

かなりの独裁的な仕打ちをする連合にびっくりした僕だ

まあ抜けたら見せしめになることがあげられる。

 

日本だって戦々恐々しなければならない。

EU議会に提案され

日本のある企業がヨーロッパで販売できなくすることなんていとも簡単にできる。(理にかなってなくてもいとも簡単にできる)

ラスボスが

議会にこうしてほしいとお願いすれば

なんだってー!できうる組織となっている。

しかし

お人形さんの集まりなのでやっていることはすべて整合性に欠いているから、

お金は全くないとも思える。

それが一番危惧される。

     ttl  202405.07 AM 08:12 GMT⁺⁹

ここからはアメーバーブログ限定記事です。

お金が全くないことから

規制をもっともっと強力に推し進めて

自由貿易どころか全世界をコントロールして

覇者になる?

EU国内の国民と連合議会の溝は深く

各地においてデモが多数散見されているようだ。

今後連合は好き勝手なことを慎まないと

目には目をのヨーロッパの風土の国民性からつるし上げになる可能性も否定できない。