「メモリーとしての記録と そしてまた 想い出の中のカール・リヒター | ttlのブログ

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「メモリーとしての記録と そして想い出の中のカール・リヒター「 Karl Richter 」

自慢でも何でもない些細な日々の中を生きている日々ひとつの中

僕の記録だけとして残して置くべきではないと書かせていただきますことをお許しくださいませ。

私は東京に住んで早何年位なるかと申しますと合算で50年近くになります。

その中でクラッシックに出会い はや48年  おやおや? そうです。TOKYOへの上京がクラッシックの出会いだったのです。

出来ればお綺麗な方たちと、それもいく出会いの人とも の出会いの機会があれば、、、そちらに走っていたでしょうが、、

なんやカンダでそのような であいわ?なかっこと(で)しよう!

本題のカール・リヒターさんと私は直接的な関係は全くありませんでしたが、皆さんんも数あるお友達の中には日本中探せばそんなあるある話数多い話ですね!

そんな経験ですので期待はしないで下さい。カール・リヒターと言えば知っている人しか知ら無い方でありますが、、寡黙な方でありました。 例えれば J.S.BACH そのもののようなお方で、とても真面目で、几帳面なお方 金銭面でも自分のレコードの売り場の在庫状況をはるばるドイツから飛行機で、、確認のためか、、加えて大の日本国ファンでもありました。バッハの伝道師のようなお方でした。

バッハと同じ権限 つまり、聖トーマス教会のカントルでありました。(音楽監督)

今考えてみるとフルベルト・フォン・カラヤンさんにお会い出来それもまた質問もさせて頂いた件にも大きくお関わり下さったように今思えます。ありがたいことです。感謝(合掌)

カール・リヒターさんは天才肌のお方であり 理論上は正当なことでも、この世的には、、リヒターさんそんなことしたら(無断で世界にたった一枚のレコードを業務室で作り)それを無造作にレコード店のものに忍び込ませる、←会社のわかったら2500円じゃ済まない問題になる事を密かにかにしていた。事実は事実であります。あの人の顔を見たならば、覚えやすく印象的なお方です。そんなお方は

音楽もわたし(ttlも)音楽が好き

ヨシレコード屋さんに行こう(GO)である。ほぼ毎日通っていた。。その当時お給料の大半をレコードにつぎ込んでいた私という馬鹿な奴

こ!こいつ!変に見えたのか

そのカール・リヒターに勧められたレコードまであったがその時は気が付かなかった。<m(__)m>。勧められたのは数知れず。

度々吉祥寺のクラッシック専門館で会釈を何度も交わす間柄となった。話も弾んだ時も多かりし、、この僕を友達にしてくれた。

だからこそ私にとって宗教音楽は、いても た ま ら な い 存 在 な の です。でも今考えてみますと、、何か知りえない引つけの法則により引き付けられ通じ逢える・・・音楽を通して揺るぎない友達となれたことにお互いの神様に感謝いたします。(合掌)

  ttl 2023.05.22 Am 07:25 GMT⁺9