わたしたちは天にものぼるような気持ちにもなるし
地に落とされたような気持ちにもなります
目の前の誰かによって幸せにもなるし
不幸にもなります
という錯覚を生きています
なぜなら同じできごとに遭遇しても
人によってぜんぜん違う体験をするからです
同じ人に同じ態度をとられても
人によってぜんぜん違う感想を持つからです
ある人は、それを悲劇と言い
ある人は、そんなことあったっけ?と言い
ある人は、ラッキーだったと言う
同じ現実を体験しても
人によってまったく違う体験をするのです
ということは
現実がわたしたちを幸せにするのではないですね
現実がわたしたちを不幸にするのでもないですね
その現実に対して、自分がどんな感想を持つかによって
変わっていきます
ある人にとっては、最悪なできごととなり
ある人にとっては、おもしろいできごととなり
ある人にとっては、起きたことさえ気づいていなかったり
なので、現実そのものが
わたしたちを幸せにしたり不幸にしたりするのではなく
その現実に対しての想いが
自分を幸せにも不幸にもするのだなと思います
