命なのに命として
扱っていなかったかもしれない
Aちゃんが言いました
コース中に、なにか自分の中で思うことがあったみたいでした
やらないといけないからやる
ここに意識がむいていて
どんな風にやるか
ということには、気がまわっていなかったという感じでした
自分はやることはやったけれど
自分の行為や目の前の人に対して
そこに思いやりや配慮は、あっただろうか?
やればいいという意識だったから
自分の言動にも目の前の人に対しても
気持ちが入っていなかったんじゃないか
もののように扱っていて
生きものとして扱っていなかった
ということを話してくれました
この話は、色でいうとマジェンタです
なにをするかではなく
どのようにするか
わたしたちは、いつもいつも
やることに夢中です
これをしなくちゃ
あれもしなくちゃ
それもしなくちゃ
することに意識は、むくけれど
それが、流れ作業のようになっていないか
大量生産のようになっていないか
雑になっていないか
Aちゃんが気づいたのは、そういうことじゃないかなと思います
家庭でも
職場でも
習い事でも
どこでも『すること』に意識がむきますが
どんなこころ持ちで、どんな態度でそれをするか
そこには、無意識になりがちです
やることに夢中で
周りの人に対して
こころからの態度でいるか
目の前の人にも
こころがあることを忘れていないか
やらなければならないと思っていることを
