もぉー！また９・・・
違うことが書きたい・・・のに・・・
まー起きていることを信頼します（笑）
自分に、なにが起きようが信頼すること
周りで何が起きようが信頼すること
これは
なにが起きようがどうあろうが
自分は大丈夫だと信頼することです
そして、すべても大丈夫だと信頼することです
この大丈夫！というのも
きっと痛い目にあわないはず
きっと悪いことは起きないはず
きっとひとりぼっちにならないはず
きっと死なないはず
というような信頼ではありません
どうあろうが大丈夫だという信頼です
死ぬかもしれないけれど大丈夫だということです
大変だこりゃ
九の道は、きっと大変ですね・・・
というくらいの手放しの道のようですね
信頼なしでは産道はくぐれない
死ぬかもしれないけど大丈夫
これを実践したのが
２０００年以上も伝説として語り継がれる
『イエス・キリスト』
キリストに対して、いろんな人が、それぞれいろんなことを思ったでしょう
こいつは、殺すべきだ！と言った人
この素晴らしいお方を殺すべきではない！と言った人
キリストさえいなくなれば平和になると考えた人
キリストを殺すなんて、神の怒りに触れると思った人
キリストを殺すために動いた人
キリストを守るために動いた人
キリストは、その真ん中にいました
信頼の道を歩みました
何を信頼していたのでしよう
自分を信頼し
起きていることを信頼した
そして磔にあい、肉体を離れました
でも３日目に復活したという話ですよね
でも３日目に復活したという話ですよね
これは、いったいなにを表しているのでしょうね
きっと大丈夫だってことでしょう（笑）
